こんにちは。レモンパイです。
最近、背筋が痛いな~と感じます。筋トレをしているので、そのせいなのかなと思って今まで無視していたのですが、本当の原因は筋トレではなくパソコン机の高さやそのイスの高さの問題だと分かりました。つまりは、背中に負担の掛かる姿勢になっていたのです。
私はまだ20代の若者ですが、腰を痛めてしまうと水槽や飼育水の持ち運びが出来なくなってしまいます。今は大丈夫でも、将来のことを考えて、腰を痛めない物の持ち方&運び方を調べて、日常の動作に取り入れようかなと思います。予想ですが、腰を痛めてメダカ飼育を諦める人はそこそこいるはずです。
2017/4/25 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 16.1℃(最高 20.8、最低 12.8)
○エサやり回数:室外3回、室内2回
○病気&治療中:4匹
○室外水槽数:室外33個
○室内水槽数:室内3個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は涼しくて過ごしやすい一日でした。室外メダカたちには、いつも通り3回のエサやりをしました。
● 繁殖シーズンは始まったのですが、まだまだ暖かくなりきっていない時期だということもあって、毎日繁殖の確認出来る繁殖用水槽がありません。そのこと自体は想定はしていましたが、結果的に種類ごとの採卵期間が延びてしまうのが気掛かりですね。
● 今年初めて抱卵を確認出来たオカメメダカ F1 についてですが、実は一昨日あたりから採卵を止めています。それは、繁殖計画の中で決めた採卵予定数の受精卵を既に確保出来ている( と思う )からです。まだ繁殖用水槽は解体しませんが、おそらく最初に解体するのはオカメメダカ F1 の水槽になりそうです。
● 冬の間に激減していたカワコザラガイですが、春になってから室外で再び爆殖するようになりました。最近は、採卵巣にまでびっしりと付着していることもあります。(笑) 特に駆除をする理由もないので、今年も放置すると思います。ちなみに、室内水槽ではカワコザラガイは見当たりません。
〇 また、一昨日に見つけてびっくりしたのですが、母ザリ水槽( 旧・親ザリ水槽 )に数ミリの大きさのサカマキガイが1匹いました。これは、私がラムズホーンを購入する前に、1匹だけ親ザリ水槽に投入していた個体から殖えたのだと思います。『ザリガニの非常食』として一時期殖やそうと考えていましたが、単純にルックスが嫌ですし、今後は観賞向きなラムズにその役割を求めるつもりなので、確実に駆除をしました。
本日の写真
写真は、繁殖用水槽の錦メダカ F1 です。無作為に掬ってみましたが、これはメスです。
母親( P )の錦スモールアイメダカは、自宅の錦メダカの中でも一番派手な体色表現ですし、まだピンピンしているので、今夏に( P×F1 )の交配をしてもいいかなと一度考えたりしました。でも、錦メダカに関してはスモールアイはあまり増やしたくないなと思ったので、その選択肢はなくなりましたね。
( スモールアイ形質の特化は、東天光系のスモールアイメダカで実現しようと思います。 )
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!