こんにちは。レモンパイです。
1週間くらい前から、久々に私の苦手な歯医者に通っていました。2年ぶりくらいだったと思います。以前に大きな虫歯を経験していて、また酷いものが見つかってしまうのが怖かったので、良くないとは思いつつも今まで避けてました。
結局、今回は小さな初期の虫歯が2つ見つかっただけで済みました。昨日が最後の通院で、事前通告なしに歯の汚れのチェックを受けましたが、意外にも普段の歯磨きを褒められる結果となり、とても嬉しい思いをしました。・・・今度は自信を持って、しばらく歯医者は避けようと思いました。(笑)
2017/9/4 の飼育記録
○天気:くもり、時々小雨
○気温: 21.0℃(最高 23.2、最低 19.4)
〇平均湿度: 85%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:4回 )
○病気&治療中:1匹
( 治療後の隔離中: 1匹 )
○室外水槽数:78個( +3、- )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 稚魚用水槽を3つ新設しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も寒い一日でした。くもりだったこともあり、5時半頃にはもう室外作業が出来ないくらい暗かったです。エサやりについては、針子~若魚には4回、その他室外メダカには3回、室内メダカには2回です。
● 今日は、梵灯メダカの選別を、初めて背中光だけを見て行いました。スーパー幹之になってしまっている個体や、もうすぐそうなってしまいそうな個体を除くことに決めて取り掛かったものの、結果として選別外になったのは1匹だけです。
● 去年は、新世代の子孫について、それぞれの種類から一部数ずつを集めてまとめてミックス飼育する「リスクヘッジ水槽」という役割の水槽を稼働していました。リスクヘッジ水槽を設けることで、各種類の絶滅のリスクを下げることが出来ますし、それぞれの種類で複数の単種水槽を用意するよりも、水槽の全体数を少なく抑えることも出来ます。
〇 しかし、今年の場合はリスクヘッジ水槽に向いている大きな水槽が、前半戦や後半戦に活躍してもらった親魚たちの水槽になっているので、新世代の稚魚や若魚たちのリスクヘッジ水槽を用意出来ないと思います。また、仮に大きな水槽を新たに購入してきたとしても、置く場所がないです。
〇 とりあえず今は、それぞれの種類の単種水槽を複数ずつ( 基本3個以上 )維持するという形で妥協しています。全体的にもっと選別が進んだら、設置することを検討すると思います。
本日の写真
内容としては昨日の記事に載せた方が良かったですが、(笑) 写真は魔王似メダカ F2 です。魔王メダカの復元を目指す系統で、正式には( アルビノ×魔王 )F4 になります。
この F2 の世代にも、 P や F1 の世代で出現したようなオレンジ色のヒメダカのような兄妹が、少数の割合で出現しています。そういう個体を残していても面白そうですが、飼育スペースなどの問題から選別外にすることにしています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!