こんばんは。レモンパイです。
今日で、成虫になったキノコちゃんに再会してから4ヶ月が経過しました!!この日を迎えられてとても嬉しいです。(*^0^*) 市販のゼリー餌が切れてからは、ずっと大好物のバナナのみを与え続けています。
先ほど様子を見たところ、バナナに顔を埋めたまま固まっていたので、心配になって摘まんだマットを上から振りかけてみたところ、不機嫌そうに反応してくれました。(笑) これからは寒さが天敵になると思うので、出来るだけ暖かい環境で飼育を続けたいと思います。
2017/10/17 の飼育記録
○天気:雨、のちくもり
○気温: 15.1℃(最高 19.5、最低 12.0)
〇平均湿度: 71%
○エサやり回数:室外1回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:1回 )
○室外水槽数:75個( +、-1 )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日は、最高気温が15℃を超えない程寒かったみたいですが、今日はそこまでの寒さには至りませんでした。私の鼻水やくしゃみは治まってきたものの、油断すると本格的な風邪を引いてしまいそうです。室外メダカのエサやりも、今日は1回です。
● 今日はまず、ピュアホワイト光メダカ F3 で作業をしました。ここ最近は背曲がりの個体ばかりを選別外にしている気がしますが、今日も背曲がりの個体1匹を選別外にしました。残っているのは、オス11匹とメス9匹の計20匹です。ちなみに、この寒さの中でも抱卵しているメスが数匹いました。
● 繁殖シーズン後半戦に、室外で最後に採卵を終えた青光ダルマメダカ F4 についても作業をしました。数としては30匹以上がいるのですが、体格の小さい子については選別作業がかなりの負担になると思ったので、小さい子は選別外の個体でも室外に残しました。
● 越冬が始まる前に、各系統では大掃除( 水槽の壁/床材の丁寧な掃除など )をする機会があると思いますが、今年生まれの各系統の若魚の個体数を、出来るだけ記録しようと思います。今年から来年にかけて “ 越冬後のメダカの生存率( /脱落率 ) ” をちゃんと調べるつもりです。
本日の写真
写真は、青光ダルマメダカ F4 です。写真の子は、成長の進んでいる群になります。
同じヒカリ体型で、長い期間選別を続けてきたピュアホワイト光メダカ F3 と比べると、背骨の真っ直ぐとした個体が多いです。【 銀帯 】などの要素による選別は、越冬明けにやることにします。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!