こんにちは。レモンパイです。
月の第一日曜日の恒例行事になっているのですが、今朝は父方の祖父と叔母のお墓参りに行きました。大好きな神社とは違い、霊園では長居したいとまでは思えないですが、(笑) それでもお参りをすると心のどこかが落ち着くような感じになれます。
また今日は、米のトランプ大統領の来日する日ですね。当記事はお昼頃に仕上げましたが、用があって私はその後に東京方面へ行きました。コインロッカーのことなど、都内にどんな変化や影響があるのかなと、少し興味がありますね。
2017/11/5 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 14.2℃(最高 17.9、最低 11.5)
〇平均湿度: 50%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:70個( +、- )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日と似たような陽気で、「暑いかな!?」と思う時間帯が長かったように思います。室外メダカ達もとっても元気だったので、今日もエサやりは多めの量を2回です。
● 今日は、楊貴妃パンダメダカ F4 とレモンパイメダカについて、床掃除と水替えを行いました。両者とも、飼育作業をやる必要性を感じていたわけではなく、記録上「直近の飼育作業を最も前に行っていた種類」だったので、それを参考に作業してみた次第です。
〇 楊貴妃パンダメダカ F4 では、前回の記録だと29匹が残っていることになっていますが、今日調べたら小さい稚魚の水槽で計4匹力尽きていることが判明しました。体調不良が主な原因なのかなと思います。水替え後、塩を少々足してみました。
〇 レモンパイメダカでは、楊パ F4 よりも多くの小さい稚魚がいるのですが、こちらでは全員が生き残っていました。でも、これからは楊パ F4 以上に、脱落する個体が多くなると予想しています。
● 今年は、「越冬期間後にどれくらいの子孫が生き残っているのか?( =生存率 )」を調べるために、来年に繁させる予定の若魚の個体数を記録しているのですが、「越冬開始日」と「越冬終了日」の設定が難しいなと思います。
〇 上述したように、前回記録してから数の減っている種類もあるので、細かいデータは出せないと思います。そこで来春では、「80~90%」などのアバウトな数字で発表することになるはずです。
本日の写真
写真は、楊貴妃パンダメダカ F4 です。写っているのは大きい群の水槽の兄妹たちになります。
親魚以前の世代の写真と比べると、まだまだ薄いオレンジ体色なのですが、それは色揚げ水槽を使っていないことが主な理由です。本格的に寒くなる前に、黒い水槽に移し変えようかなと検討中です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!