こんにちは。レモンパイです。
昨日の夜のことですが、自宅で最後のヒメツメガエルさんが力尽きてしまいました。原因はよく分かりません。一昨日まで変わらぬ姿を見せてくれていて、その前日にはエサの鶏肉をちゃんと食べていたので、寿命ではない可能性もあるのかなと思います。
今まで他の両生類を飼育した経験がないのですが、ヒメツメさんは比較的に飼育が簡単な生き物だったのかなと思います。でも、繁殖まで実現させられなかったのが心残りです。
これから生まれてくる稚ザリのことを考えると、現在はヒメツメさんを新たにお迎えする余裕はないですが、今度飼育する時はオタマの育成まで成功させたいですね。
2017/11/20 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 7.7℃(最高 11.1、最低 5.4)
〇平均湿度: 56%
○エサやり回数:室外0.5回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:0.5回 )
○室外水槽数:70個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:6匹( 1水槽 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:高
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 自宅のヒメツメガエルさんが、絶滅してしまいました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今年の繁殖シーズンが終わってから、最も寒い一日だったのかなと思います。晴れてはいましたが日差しが弱く、ずっと薄暗い一日でした。室外メダカのエサやりは控えようかと思いましたが、一部の水槽ではメダカが水面近くに屯していたので、そのような水槽ではエサやりをしました。
● 今日は、いつもの写真撮影くらいしかやっていません。(笑) 何かの飼育作業をする必要性がないと思いましたし、硬直している個体も多かったからです。
( ブログで書くネタを探す為だけに、何かの作業をするのはおかしいことですね。 )
〇 また、今日のように寒くてメダカが固まっている日では、出来るだけ彼らに刺激を与えないように気を付けています。急に泳いだり動かなければいけないような場面は、彼らにとって負担になると思うからです。時間の掛かる大きな作業などは、より暖かい日を選んで行うようにしています。
本日の写真
写真の中の2匹については、同じ水槽で飼育していて、何メダカなのか区別が付かなくなってしまいました。(笑) セルフィン系メダカ F1 もしくはスモールアイメダカ F1 です。あのレモンパイメダカの親魚になります( 2匹とも、名前にあるような特徴はありません )。
区別が付かなくなってしまったのは、水槽ごとに貼り付けている、 “ 水槽内に何メダカがいるのかを記載している紙 ” がないからです。なくなったのか、そもそも作り忘れた可能性があります。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!