こんにちは。レモンパイです。
私は昔から、「我が道を行く」とか「孤独を愛する」人間だと言われることがあったのですが、それを言われる度に、自分の心の中で反論( 訂正 )をしています。例えば、上記2つの形容だと、前者は「我が道しか歩めない」、そして後者は「孤独にならざるを得ない」になります。
基本的には、「他人からどう思われようと構わない!」と思うようにして生きてはいますが、それでも主観の自己と他人評価の自己との間にギャップがあると、結果としては凹んでしまうことが多いですね( “ 良い意味で捉えられても ” です )。
自分のことを誰にでも理解して欲しいとは思いませんが、本心では、誰にでも決め付けないで欲しいなとは思ってしまいます。
2018/2/6 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 4.2℃(最高 8.6、最低 0.1)
〇平均湿度: 39%
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○室外水槽数:58個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
( 過抱卵:1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 2月相応の寒さの一日だったように思います。雲は少なめで、日当たりはとても良かったです。室外メダカ達は午後から活発になったので、彼ら全員にエサやりをすることが出来ました。
〇 エサやり回数については「1回」としていますが、今日は室外作業を長くやったので、室外にいる間は何回かに分けて少量ずつエサを撒きました。結果として、エサをほとんど食べ残されず、多めの量を与えることが出来たと思います。
● 今日は、久しぶりにメダカ飼育者らしいメダカ作業が出来たかなと思います。(笑) 梵灯メダカの一部の水槽、アルビノ光メダカ、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 で、床掃除と水替えをしました。その他の室外水槽では一部水足しを行い、室内の後・灯メダカ F1 でも手入れをしました。
〇 前々から知っていたことではありますが、上記のアルビノ2種は絶滅寸前です。前者のアルビノ光メダカでは4匹しかおらず、後者の( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 では3匹しか残っていません。
〇 ただ、両アルビノとも今年の繁殖シーズンにて単種での累代は行わない予定なので、完全なる0匹にさえならなければ、まだまだ大きな問題には至らないです。とりあえずは、今生き残っている子たちを何が何でも守ろうと思います。
本日の写真
写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。3匹しか残っていないと書きましたが、そういえば親魚世代の F2 も、3匹しか育成出来なかった記憶があります。相変わらず “ 儚な美しい ” 魅力があります。
何だかんだアルビノ系のメダカの飼育は大変なので、今年から1系統に絞ろうかと考えたりもしましたが、完成に向かいつつある今年の「繁殖計画」では、2つのアルビノを維持する予定です。異種交配にはなるのですが、 “ パンダ( &透明鱗 )の方向 ” と “ 光体型の方向 ” の軸は、今まで通り変わりません。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!