こんにちは。レモンパイです。
たったの3日前に始めたばかりの新習慣なのですが、(笑) 夜の7時以降にカロリーのある食べ物を食べないようにしています。某芸能人の方のご病気のことが最近気になっていて、自分の血糖値について心配になったからです。
( 過去に何回か測ったことがありますが、高過ぎたという経験は一応ありません。 )
私は過去に様々な “ 自分ルール ” を作って試してきましたが、例外を作った瞬間に破綻が決まってしまいますね。上記のルールについては、そもそも夜の7時以降の食事がダメというのを、365日続けるのは社会的に不可能です。
今回の食事制限については、破綻する習慣だと分かった上で、どこまで続けられるのかを試そうかなと思ってやっています。
2018/3/18 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 11.7℃(最高 17.7、最低 6.2)
〇平均湿度: 60%
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○室外水槽数:52個( +、- )
○室内水槽数:5個
○病気&病気治療中:2匹( 尾ぐされ病 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
( 過抱卵:1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 暖かくなりきらなかった一日だと思います。晴れてはいましたが、日差しは弱めでひんやりとした風が吹いていました。花粉の飛散量はやや落ち着いた感じがします。室外メダカ達は、活発とも固まっているとも言えないような曖昧な様子でした。(笑) エサやりは1回にしてみました。
● 昨日は、梵灯メダカの A群水槽にて、床掃除と水替えをしてみました。可能であれば選別をして B群水槽へ移す個体を選ぼうと思っていましたが、結局は何もしませんでした。
● 今日はまず、幹之メダカ F4 の全6匹の様子を確認してみました。越冬前の段階で、こんな悲惨な状況になるとは思っていませんでしたね。何が何でも累代を無事に成功させたいので、他の系統よりも頻繁に健康チェックをすることにしています。
● 続いて、ピュアホワイト光メダカ F3 の作業をしました。 A群の14匹を複数匹減らしたいなと考えていましたが、1匹だけを選別外にするに止まりました。
○ 今日彼らの作業をして、改めて気付いた( 長らく意識していなかった )のですが、尾びれが光体型メダカとして不完全な形の個体が多いです。現在残っている13匹の中には、尾びれが普通メダカと全く同じ形の個体や、ひし形ではない不格好な個体が何匹かいます。
〇 私の感覚としては、尾びれの形も拘って選別をしないと、綺麗な尾びれの子孫は増やせないと思っているので、ペアリングの際には大切な選別基準にする予定です。他の光体型の系統についても、同様のことが言えます。
本日の写真
写真は、幹之メダカ F4 です。6匹しかいないので、現在は3匹ずつ2つの水槽に分けて飼育しています。まだまだ背中光は発展途上なので、これから大きくさせていけばもっと幹之らしい表現になるはずです。でも、鉄仮面レベルになる個体は6匹の中にはいないかなと思います。
F5 世代が生まれたら、去年のように色気を出して繁殖シーズン中に2回累代させるようなことはせず、じっくりと1年間の育成&選別をしたいなと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!