飼育記録( 2018/5/13 )

こんにちは。レモンパイです。

 

およそ2ヶ月前に発案した、「夜7時以降にカロリーのあるものを食べない」という自分ルールについてですが、あれから例外を作り過ぎてしまい、ほぼ破綻しています。(笑)

 

ただ、夜8時以降に食べることは滅多になくなりましたし、血糖値のことなど意識を高く保てるようにはなったので、得られるものは大きかったかなと思います。(^^)

 

このズタズタの自分ルールについては、一応これからも掲げていきます。(笑)

 

2018/5/13 の飼育記録

○天気:くもり、のち雨

○気温: 18.0℃(最高 20.8、最低 15.1)

〇平均湿度: 84%

○エサやり回数:室外2~3回、室内2回

( 稚魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:61個( +1、-1 )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 稚魚用水槽を1つ新設し、水槽を1つ畳みました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 薄暗い天気でした。昨日に続いて、今日も私はダルかったです。(笑) 室外メダカ達は活発だったものの、抱卵しているメスは少なかったです。室外方面では、最大3回のエサやりが出来ました。

 

● 今日は、アルビノ光メダカの水槽とレモンパイメダカの水槽で手入れをしました。両者については、統合の異種交配をする計画になっていますが、アルビノ光メダカの方のサイズがまだ小さいということで、ペアリングはもう少し後になると思います。

 

〇 また、アルビノ光メダカを大きくさせているうちに、相手方のレモンパイメダカもどんどん大きくなったら困るので、レモンパイメダカへのエサやりの量は、ずっと少なめに抑えてきました。

 

〇 今日減っている一つの水槽とは、幹之メダカ F4 の「 B群水槽」のことです。繁殖用水槽の1ペアからは、有精卵を確保できるようになったので、もう彼らの「 B群水槽」は要らないかなと考えました。

 

● やっぱり私の地域での、5月の稚魚の室外飼育は難易度が高いのかなと改めて思いました。まだまだ気温が不安定で、この間みたいに寒さが72時間以上続く期間があったりしますし、今日はようやく暖かくなるのかなと思ったら、結局はぬるい一日になりました。

 

〇 現段階で孵化しているのは、計6系統の子孫になりますが、既に針子の消えている水槽がいくつかあります。まだ気の早い話ですが、来年の繁殖シーズンでは、5月の下旬や6月から本格的に育成を始めるような計画にしようかなと考えています。

 

本日の写真

 

レモンパイメダカ

写真は、レモンパイメダカです。ややこしい話になりますが、「スモールアイメダカ」と「セルフィン系メダカ」という自宅の2つの東天光系のメダカを、去年の繁殖シーズン後半戦に異種統合交配して生まれたのが、写真の彼らです。命名に困って、簡単に “ レモンパイ ” と名付けました。

 

・・・まさかせっかく自分の名前を付けたメダカを、すぐに畳むことになるとは当時思いませんでしたが、(笑) 「飼育系統数の削減」の流れの一環として、消滅させることになりました。

 

現在のところ、オス1匹とメス2匹を残していて、アルビノ光メダカとの交配ではオスに活躍してもらう予定です。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!