飼育記録( 2018/5/29 )

こんばんは。レモンパイです。

 

最近なのか昔からなのかは分からないですが、一部のご近所さんが挨拶をお返ししてくれないので、少し悲しい思いをしています。挨拶なんて煩わしいから放っておいてほしいのか、もしくは私のことが嫌いなのか...。(笑)

 

ただ、これは私のいけない部分なのですが、基本的に挨拶の際でも ※ 相手の顔は直視してないですし、外ですれ違っても私はご近所さんを認識出来ないので、(笑) 私に無視されたと逆に思われている方もいらっしゃる恐れがあります。

 明確な理由は分かりませんが、昔から外で誰かと目の合うことが、とても怖く恥ずかしいのです。(汗)

 

2018/5/29 の飼育記録

○天気:くもり、時々晴れ

○気温: 22.7℃(最高 27.6、最低 20.5)

〇平均湿度: 72%

○エサやり回数:室外2~3回、室内2回

( 稚魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:63個( +、- )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

梵灯メダカ F1 の水槽( 稚魚用水槽 )にて、床掃除&水替えをしました。新世代の稚魚用水槽で床掃除をするのは、今年の繁殖シーズンでは初めてです。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日もムシムシとした空気で、扇風機がないとくつろぎづらい一日でした。ここ最近の平均気温は、安定して20℃以上を保っていますし、寒暖差も少ないので、メダカ達にとっては快適なはずです。今日も、採卵を急ぎたい親魚などへは3回のエサやりをしました。

 

稚魚用水槽をもっともっと用意したいのですが、そのスペースを確保する為には、繁殖用水槽を削らざるを得ない状況です。でも、繁殖用水槽も出来るだけ粘って維持して、ある程度子孫である針子たちの育成が進むまで畳みたくないという思惑もあるので、その2つの間で最近は悩んでいますね。

 

● 繁殖用水槽にて、「水槽の手入れと採卵をセットで行う」作業を先週くらいから順番にやっていましたが、それが一周したので、今日から再び同じ作業を繰り返すことにしました。やったのは、 Xメダカ F1オカメメダカ F2 、そして( オロチ×ブラック系 F1 )の計3つの繁殖用水槽です。

 

● あと上述したことですが、今日は梵灯メダカ F1 の稚魚用水槽の1つで、初めて床掃除を含めた手入れを行いました。その水槽は、現在抱える稚魚用水槽の中では最も古くから稼働している水槽で、試しに弄ってみたのです。

 

他の稚魚用水槽でも手入れをするつもりでしたが、針子を捕まえるのがとても大変だったので、(笑) その水槽1個だけに止めました。他の稚魚用水槽については、まだしばらくの間は床掃除をしなくてもいいかなと思えました。

 

〇 ちなみにですが、1~2日に1回行う水面の “ 残り餌&油膜の除去 ” では、その作業後に減った分の飼育水+αで汲み置きの水を足しているので、それが稚魚用水槽での水替えの役割になっています。針子相手では大変な床掃除が、今回初めてだった、ということです。

 

本日の写真

梵灯メダカ F1

写真は、梵灯メダカ F1 です。 ( 梵天 F1 ×前・灯 )F1 =梵灯メダカ P ” と呼んでいて、去年の繁殖シーズン前半戦に作った系統のことです。

 

梵灯メダカ P の繁殖用水槽についてはもう畳んでいるので、彼ら子孫の F1 世代に何か不幸があるととても困りますが、今日手入れをした写真の彼らの水槽では、生存率は良い感じのように思いました。もちろん、水槽底で既に力尽きている兄妹も数匹いましたけどね...。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!