こんばんは。レモンパイです。
夜の11時前に帰ってきて、そこから大急ぎで当記事を仕上げました。(笑) 毎日投稿の記録はまだ途切れさせたくないです。
2018/6/27 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 26.6℃(最高 30.5、最低 24.2)
〇平均湿度: 74%
○エサやり回数:室外1~2回、室内0回
○室外水槽数:89個( +1、- )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 稚魚用水槽を1つ新設しました。
● オカメメダカ F2 の1匹のオスが行方不明です。これにより、 F2 世代の再繁殖は不可能になりました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日の記事では触れませんでしたが、昨日に続いて今日の午前は、強風が絶え間なく吹き続けていました。昼の2時過ぎくらいからようやく収まってくれたものの、室外のメダカ作業が物凄くやり辛かったです。(笑) 室外メダカへのエサやりは、1~2回に止まりました。
〇 普段よりエサやりの回数が少ないのは、絶え間ない強風のせいで出来なかったからです。特に稚魚用のパウダーエサの場合、水面に撒いても風に飛ばされたり、稚魚に食べられる前に飼育水と混ざって水質を悪化させてしまう恐れがあったので、控えました。
〇 ただ、今回の繁殖計画での唯一のアルビノっ子である、アルビノパンダ系メダカの針子については、エサやりを控えたくないので、優先して自家培養のゾウリムシを与えました。ミジンコやゾウリムシなど生き餌であれば、強風でも問題なく与えられますね。
● 今日やったのは、一部の新親魚のミックス水槽の手入れと、梵灯メダカ F1 の全稚魚用水槽での手入れ&成長度合いによる水槽分けになります。
〇 梵灯メダカ F1 については、一時期に “ 1cm 前後にまで成長した稚魚が脱落していく現象 ” が起きて心配していましたが、その現象はもう沈静したと思われます。(^^) 現在生き残っている稚魚の数を見ると、将来的な選別は有意義に行えそうです。
● ついこの間まで親魚として、去年の秋に続いて再繁殖してもらっていたオカメメダカ F2 には1ペアがいたのですが、いつの間にかオスが水槽から消えていました。これにより、1匹のメスしか残っていないオカメメダカの F2 世代では、再繁殖が2度と出来なくなってしまいました。残念です。
〇 この件に気付いたのは5日前で、あれから原因を考えていたのですが、おそらく「何らかの拍子に水槽から飛び出してしまい、その後にゴミムシのような小動物に食べられて跡形もなくなってしまった」のだと思います。自宅の場合、ゴミムシはよく、朝の室外水槽に浮いて力尽きていることが多いです。
〇 野鳥の線も考えましたが、そうであれば他の水槽の大人メダカ達も消えているはずですし、そもそもオカメメダカ F2 のオスのいた水槽はかなり奥まった場所に置いてあるので、わざわざそこまで野鳥が来て1匹だけ捕食するというのも考えにくいです。
( とにかく、跳ねる力のある大人メダカの水槽では、水位を高くし過ぎないことが重要ですね。 )
本日の写真
写真は、梵灯メダカ F1 です。現段階ではとても地味な見た目なので、当記事に載せたくはなかったですが、今日は他に写真を撮っていなかったのでこれになりました。(笑)
ドタバタしながら当記事を仕上げ、何とかの当ブログ開設以来から続く、毎日投稿の記録を守ることが出来ました。もしかしたら、あまり意味のないことなのかもしれないですが、今後も出来る限り毎日更新していきたいです。(*^^*)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!