こんばんは。レモンパイです。夕方に入ってから、疲れからかふわふわしてます。(-_-)
・・・この冒頭部分でお話することを、考えたり書いてみたり消したりしていたら、1時間近く費やしてしまったので、(笑) 今日は省きますね。(笑)(笑)
2018/6/26 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 25.4℃(最高 29.7、最低 22.4)
〇平均湿度: 76%
○エサやり回数:室外3回、室内0回
○室外水槽数:88個( +、- )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日の地元は真夏日で、今日は昨日ほどには感じませんでしたが、とても蒸し暑かったです。室外メダカ達は元気で機敏な動きをしていましたが、私のタイミングが合わずエサやりは3回止まりです。
〇 午前は直射日光が強かったので、すだれの必要な場所の水槽ですだれを掛けていなかったら、茹で上がってしまうメダカがいたと思います。これからもっともっと暑くなるので、読者の皆様も水温管理にはお気を付けください。
● 今日は火曜日ですが、諸事情により本来水曜にやるはずの稚ザリ作業を行いました。今回は、「稚ザリ水槽」での水替えのみです。
● メダカ方面では、幹之メダカ F5 の全稚魚用水槽にて、水槽の手入れ&稚魚の成長度合いによる水槽分けを行いました。成長速度はまあまあですが、兄妹間の体格差があまりないです。今は針子を多く扱う時期なので、この水槽分けの作業には慎重にならざるを得ず、物凄く時間を費やしてしまいます。
● 今年の繁殖シーズンでの「繁殖計画」では、繁殖させる系統数は去年より抑えながらも、各系統での育成数を大幅に増やしていて、結果的に過去最大の規模で育成を展開していることになります。
〇 現在の心配事としては、近い将来に今抱えている針子たちがもっと大きくなった際に、飼育スペースが本当の限界に達して足りなくなる恐れがあります。となると、今年の場合は出来るだけ稚魚の小さい段階から、積極的に選別を始めなければいけないです。
( 小さい段階での主な選別基準は、やはり “ 体型の美しさ ” になりそうです。 )
本日の写真
写真は、「2018年の繁殖シーズン序盤戦の親魚のミックス水槽」のメダカ達です。いくつか同じ役割の水槽はありますが、写っているのは一番大きい水槽になります。この水槽は先月まで、親魚に選ばれなかったけど保険で残していた B群メダカ達の ※ 「 B群のミックス水槽」でもありました。
※ 親魚としての役割を終えた兄妹( A群 )が引っ越してくるにあたり、 B群メダカ達は次第に室内へ移しました。
たまたま写真の上部には、楊貴妃パンダメダカ F4 の4匹が写っていますね。彼らは自宅では絶滅させる系統になりましたが、すぐに選別外の扱いにすることはせず、念の為に抱え続けています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!