飼育記録( 2018/8/20 )

こんばんは。レモンパイです。今夜はカレーを作りました。だいたい月曜はカレーです。

 

以前にも書いたような書いてないようなことですが、私はオーバーリアクションが苦手です。するのもされるのも嫌で、自分が思わずしてしまうと後で自分にイラつきますし、されると「バカにされてるのかな?」とか「この人とは解りあえない...」とまで思うこともあります。(笑)

 

でも、とりあえず軽めのリアクションなり作り笑いをしないと、人間関係の場面がどんどん修羅場になるので、出来るだけするようにはしています...本当は無反応の私を許してほしいです。(笑)

 

自分でいうのもなんですが、私の心の中にはある時から、悟っているような冷めているような部分がありますね。

 

2018/8/20 の飼育記録

○天気:くもり、時々雨

○気温: 24.5℃(最高 27.0、最低 22.9)

〇平均湿度: 75%

○エサやり回数:室外2~5回、室内0回

○室外水槽数:89個( +、-1 )

○室内水槽数:3個

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 水槽を1つ減らしました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 暑がりの私にとっては快適な涼しい日々が続いているものの、メダカの活発さが目に見えて変わってくると嫌です。まだまだ繁殖してもらわなくてはいけない系統もいるので、早く暑さが戻ってきて欲しいです。今日は室外メダカには、最大で5回のエサやりです。

 

● 今日やったのは、ピュアホワイト光メダカ F4乙姫メダカ F2 での作業です。乙姫メダカとは、今まで Xメダカと呼んでいた系統のことです。今まで隠してきた彼らの正体を公開した経緯などについては、 2018/8/14 の記事「Xメダカの正体を公開します!」にまとめています。

 

〇 両者とも1匹1匹を詳しく観て選別しましたが、光体型のせいなのか、いつ観ても背曲がりの気になる個体がいます。(笑) 選別を考える上で、「背曲がりしやすい」という条件を考慮すれば、光体型メダカは普通体型のメダカよりたくさん採卵&育成しないといけないかなと思います。

 

● 今年の繁殖シーズンに入ってから、私はほぼ毎日何かしらのメダカ系統で作業しているのですが、それには正直「ブログで書くことがなくなるから何かの作業をする」という側面があります。(笑)

 

〇 新世代のメダカ達については、月に2~4回は水槽の作業等をしていて、こちらも少しやり過ぎだなと感じてはいます。でも、短いスパンで何度もメダカ達の飼育環境を整えたり体調のチェックしていることで、集団的な病気何か手遅れになるような状況を防ぐことが出来ているのも事実かなと思いますね。

 

本日の写真

ピュアホワイト光メダカ F4

写真は、ピュアホワイト光メダカ F4 です。明らかなダルマっ子が写っていますが、今年の F4 世代には本ダルマっ子や半ダルマっ子の出現率が低めな感じがします。

 

「光体型メダカの背曲がり」については、飼育方法に影響される部分があるとの文献を昔どこかで見た記憶がありますが、今の私にはその情報を確かめるだけの飼育スペースと気力がありません。(笑) いずれにせよ、 “ 出来るだけ綺麗な体型の個体を親魚にする!し続ける!! ” ことは大切にしたいです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!