こんばんは。レモンパイです。8月も今日で終わりですね...月末はほぼ憂鬱になります。(≻≺)
一昨日の夜から探している “ 大切なハンコ ” についてですが、未だに見つかりません。精神的にはだいぶ落ち着きはしましたが、見つかるまでずーっと頭の隅にモヤモヤ感を抱えなくてはいけないと考えると、やっぱり憂鬱ですね。(笑)
いっそのこと、「新しいハンコを作ってしまおうか」とも考えています。実は、以前からオリジナルのハンコを自作することに興味があったので、この機会を利用してみようかなとも思うのです。
( まだまだ元のハンコは探し続けますけどね。 )
ちなみに、ハンコを作るにはいくつかルールがあって、そのルールを守りさえすれば素人であっても自作して大丈夫ですよ!
2018/8/31 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 29.7℃(最高 34.6、最低 26.0)
〇平均湿度: 69%
○エサやり回数:室外2~4回、室内0回
○室外水槽数:93個( +1、- )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ新設しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日よりかはムシムシ感はなかったものの、単純に暑かったですね。日差しも強いので、持ってるすだれは全て使いました。室外メダカ達については、今日も夏バテ気味に思えたので、1回1回のエサやりは少なめに抑えてみました。
● 今日はまず、青光ダルマメダカ F5 の全水槽にて作業をしました。今回も床掃除がメインの水替えです。その後、成魚メダカをミックス飼育している水槽のいくつかで、同様の作業をしてみました。他には、いくつかの繁殖用水槽からの採卵をしました。
〇 この間、熱さによって1つの稚魚用水槽内のメダカが全滅する事故が起きたのが、今日作業をした青光ダルマメダカ F5 だったので、選別はほぼしませんでした。こういう考え方は良くないとは思いますが、事故に遭った水槽にいたのが、たくさん兄妹のいる青光ダルマメダカ F5 で助かったなと思います。
( 青光ダルマメダカ F5 は、現時点で 70匹が生きています。 )
● どの水槽で目撃したのかは忘れましたが、ある水槽でカイミジンコを見つけました。メダカの口に入る丁度いいサイズなのに、硬くて食べられない微生物のことです。去年の繁殖シーズンまではよく見かけていた記憶がありますが、もしかしたら今年の繁殖シーズン中では初めて見つけたかもしれません。
( 存在は気にはなりますが、メダカに害はないと考えています。 )
本日の写真
写真は、 ※ 一昨日の「テーマ記事」の主役の1系統?(笑) である、アルビノ光メダカです。生き残っている2匹だけのメスになります。彼女らの繁殖用水槽を維持していた頃と比べると、より成長して貫禄が出てきました。(^^) 1枚目が横見、2枚目が上見になります。
※ 2018/8/29の記事:「( レモンパイ×アルビノ光 )の繁殖方法について」
「アルビノ光」とシンプルに呼んでいますが、実はある2つの系統の統合消滅が目的の異種交配で誕生させた経緯がある( 2つの系統の血を背負っている )ので、このアルビノ光メダカの繁殖に失敗するわけにはいきませんでした。結果的には、繁殖は大成功したので良かったです。
( 彼女らの子孫は、今年生まれで黒目の「レモンパイ18」メダカになります。 )
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!