こんばんは。レモンパイです。今夜はオムライスを作りました。卵液には、久々に牛乳ではなく生クリームを入れましたね。
何だか今は虚しさを感じます。何に対する虚しさかというと、だいたい自分の全てに対してです。当記事の投稿の少し前までいろいろあって、今は吐き気を抱えているのですが、そんな中自分に対して冷静に虚しさを感じ始めました。
本当は「もっと “ 普通 ” になりたい」とか「もっと “ 普通 ” に生きたい」と心の奥底で願っているものの、私にはいろいろな意味で力がないので、力がないなりの生き方をしています。・・・とにかく今は疲れ切っています。(≻≺)
寝て朝になれば、また気持ちがリフレッシュされたり、物事を楽観的に考えられることは知ってるんですけどね。少なくとも、当記事を投稿して、「毎日投稿の記録を途絶えさせないこと」を達成するまでは寝れません。(笑)
2018/9/17 の飼育記録
○天気:晴れ、のちくもち、夜に雷雨
○気温: 25.3℃(最高 30.8、最低 21.4)
〇平均湿度: 82%
○エサやり回数:室外2~3回、室内0回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:103個( +、- )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 油断してました。ここ最近は、涼しめの過ごしやすいくもりの天気が続いていたのに、今朝は直射日光の強い暑い時間帯があったのです。急いですだれで暑さ対策をしました。室外メダカには、最大で3回しかエサやりが出来ませんでした。
● 今日は幹之メダカ F5 の B群水槽と、錦メダカ F3 の各水槽にて作業をしました。幹之メダカ F5 の B群には、体調不良の個体が1匹いましたが、程度は軽い方だと思ったので、隔離などはせず、水槽に塩を多めに投入する対応をしました。
〇 最近は、「体調不良の個体」や「体調不良になりかけている個体」が、各水槽に1匹いるような感覚です。自分で言うのもなんですが、各メダカ水槽の管理を月に数回行う私の管理下でも、体調不良になってしまうメダカは現れるので、この季節の変わり目のメダカ管理には気が抜けないです。
( 来月になって気温が低めに安定すれば、飼育は安定してくると思います。 )
● ちゃんと成長度合いによる水槽分けをして、兄妹間で一方的な力関係が出来るのを防いでいるのにも関わらず、全然成長しない稚魚( 針子 )が少なからずいます。そういう個体を観察すると、程度の大きい背曲がりだったり体調不良だったりするので、選別外にしたり別水槽へ隔離したりしています。
本日の写真
写真は、錦メダカ F3 です。自宅の錦メダカの系統では、見た目の似ている赤虎メダカの系統との差別化を図る為に、【 両頬透明鱗 】を選別で優先して残すべき形質にしています。しかし、写真に写っているのは【 両頬非透明鱗 】の兄妹です。
今年の繁殖シーズン序盤戦( 4月~ )に生まれた錦メダカ F3 の世代では、私の繁殖計画でのミス( 親魚 F2 世代からの採卵数を少なめに設定してしまったこと )もあって、【 両頬透明鱗 】の個体数が多くないです。
来年の繁殖シーズンでは、【 両頬透明鱗 】の兄妹の中からペアリングを決めることになるはずですが、数少ない【 両頬透明鱗 】だけでは何か事故や大きな病気などがあった時に不安なので、保険として【 片頬透明鱗 】や【 両頬非透明鱗 】の兄妹も、一定数を残しています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!