こんばんは。レモンパイです。今夜はいろいろ作りまして、おそらく初めて?レバニラ炒めと切り干し大根の煮物を作りました。(^^) 「レバニラ」って、臓物の料理なのに「バニラ」というスイーツを彷彿させる言葉が入っているので、昔から名前を聞くたびに不思議な感じがしていました。(笑)
私にとってはもう長らく縁遠いイベントですが、今日はバレンタインデーですね。当てが全くなくても、何だかソワソワしていた頃があったものの、今日の場合は全くソワソワしませんでした。
( ソワソワしなくなってしまったことが、一番悲しいことなのかもしれないです。 笑 )
思い出したのですが中学3年生の時、同じクラスにいたいわゆる “ 学年のマドンナ ” と呼ばれていた女の子が、バレンタインデーに私も含め様々な男子に、チロルチョコを1個ずつ渡していました。
記憶の曖昧な部分があるので、もしかしたらこれは私の推測に過ぎなかったのかもしれないですが、その女の子はホワイトデーの日に「チロルチョコが何倍の価値のチョコや物になって返ってくるのか?」を実験していたみたいです。美貌も自信もあるからこそ、それが出来たのだと思います。(汗)
2019/2/14 の飼育記録
○気温: 4.9℃(最高 7.9、最低 3.0)
〇平均湿度: 39%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:0~1回、老魚:0~1回 )
( 若魚:0~1回、稚魚:0~1回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒
○室内水槽数:7個( 選別内:5個 )
〇体調不良警戒レベル:中
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 特別寒くも、ポカポカを感じるような天気でもなかったかなと思います。室外メダカ達について、ちょうど半分くらいが水槽底に沈んで固まっていて、残り半分が水面近くでうろうろしていたので、うろうろしていた子達にだけ1回のエサやりをしてみました。室内方面は、変わらず毎日2回のエサやりです。
● 今日は「去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )の親魚のミックス水槽」と、序盤戦生まれのピュアホワイト光メダカ F4 を扱いました。水槽の床掃除&水替え、個体の観察などの作業です。
○ ピュアホワイト光メダカ F4 については、一部痩せ気味の個体の存在が気になっていたのですが、今日全員を観察した限りでは気になる子はいませんでした。越冬明けの時期は近いですし、とりあえず安心です。
本日の写真
写真は、ピュアホワイト光メダカ F4 になります。1枚目に写っているのは、成長の遅い子やダルマの度合の強い子たちです。特に1枚目の彼らについて、瘦せ体型のことを心配していたのですが、明らかに痩せ体型である子はもういないです。
2&3枚目は、1枚目とは別の兄妹たちになります。
ここ1ヶ月くらいの間に何度か触れ、そして5日後に投稿予定のオカメメダカの「系統記事」でもしっかり触れる予定ですが、自宅のピュアホワイト光メダカは、この F4 世代を最後に畳む可能性が高いです。
【 純白の体色 】が売りの彼らなので、異種交配をしたらもったいないかなと今まで考えていました。でも、 “ 完成された種類 ” であるが故に、私自身が彼らについて「どう改良したら良いのか?」と悩んできました。今年の繁殖シーズンでは、オカメメダカ F4 との統合の異種交配をさせ、その子孫を大切に&大規模に育成していく予定です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!