こんばんは。レモンパイです。
今日はクリスマスイブですね。昔はこの日やクリスマスデイに合わせてケーキを作った年もあって、土台となるスポンジケーキから手作りした記憶もあります。ここ数年は、ケーキを作る文化も買ってくる文化も体験しなくなりました。
そもそもケーキって、食べたい時に買ったり作りたいのであって、別にクリスマスとか誕生日に食べることに嬉しさや特別な感情は抱きにくいです。それに今の私は脂肪肝を何とかしないといけない(汗) ので、ケーキを買う機会はしばらくないと思います。でも、健康に気を付けないといけないからこそ、ヘルシーなケーキを作ってみるのも楽しそうですけどね。
2019/12/24 の飼育記録
○気温: 8.6℃(最高 12.7、最低 6.0)
○平均湿度: 53%
○エサやり回数
・室外:2回
・室内(稚魚):3回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料
○室内水槽数:3個
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 先週の日曜日(12/15)に、あるメダカを1ペアお迎えしました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 冬ですし基本寒い日々が続くものの、今日は寒さをほとんど感じないような気持のいい晴れ日になりました。(^^) 室外メダカ達へエサやりの出来ない日々が続いていましたが、今日は彼らに2回行うことが出来て嬉しいです。
○ エサやりに使用する人工飼料についてですが、秋生まれのまだまだ小さい稚魚もたくさんいるので、現在は若魚~成魚ようの小粒タイプと、稚魚用のパウダータイプの両方を使っています。特に室外方面だと、現在の稚魚は来年の春になるまでほぼ成長しないので、パウダータイプはずっと使い続けることになるはずです。
● 今日は、今年生まれの青光ダルマメダカ F6 と「パンダ19」メダカのアルビノ兄妹の全水槽にて、水換え&個体の観察といった作業を行いました。今までのところ、この越冬期間中に体調の大きく崩れているような系統、個体はいません。
○ 私の場合、各メダカ系統には数個~数十個ずつの水槽があるのですが、出来るだけ同じ系統の水槽は1日で全てまとめて手入れするようにしています。それは、特定の水槽だけ弄るとか弄らないという風にしてしまうと、手入れし忘れてしまう水槽が出てくるからです。例えば、
例①:12/24にA~Cの水槽を手入れ、D~Gは手入れしない
⇒ ×
例②:12/24にA~Gの水槽全ての手入れをする
⇒ ○
といった感じです。例①の場合だと、後日やろうと思っていたD~G水槽の手入れを忘れてしまう可能性があるのです。また、上記例では便宜的にA~Gという表現をしましたが、実際のところ個々の水槽に識別名などは設けていません。メダカ飼育ノートには、何月何日に「○○系統の作業をした」とだけ書いて記録しています。
● 今月12月の中旬にお迎えしたメダカ1ペアについて、あと10日も待たずにやってくる来年の正月に、正体を公開出来たらなと考えています。今までのところその1ペアの飼育は安定していて、思い返すと冬にお迎えするメダカは定着しやすい( =すぐに死なない )ように思います。
本日の写真
写真は、「パンダ19」メダカのアルビノ兄妹になります。今日は飼育水の温度は冬にしては高めだったので、なかなか静止してくれず上見が綺麗に撮れてなかったですね。(汗)
2枚目は横見です。越冬シーズン中ではあるものの、今までのところ彼らに健康問題は生じていないですし、何か悪い予兆もないです。今年2019年に唯一生まれた彼らについて、飼育面がずっと安定していて助かっています。去年2018年の組(=アルパンの代)の時は、かなり苦労しましたが。(笑)
最後3枚目は、スマホ用マクロレンズによる接写になります。以前もお話しましたが、個人的にはセリアのマクロレンズが、100均商品の中では一番扱いやすいように思うので、セリアのものを使い続けています。アルビノ系は神秘的ですよね。(^^)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!