飼育記録( 2017/11/6 )

こんにちは。レモンパイです。

 

昨日の冒頭に書いたように、昨日の夜は東京方面にいましたが、私の行ったところでは特に何も変わった光景は見られませんでした。でも、警察官の方を普段よりも外で見かけることが多かったような気がしたので、もしかしたらそれは影響の一つだったのかもしれません。

 

また、昨日は用が終わってからはすぐに帰ったのですが、最近はアクアショップに行く機会がなくなってしまいました。1ヶ月近く行っていません。行ったところで何も買わない( 買えない/飼えない )のが分かっているので、わざわざ立ち寄る必要はないかなと思ってしまいます。

 

2017/11/6 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 15.1℃(最高 21.1、最低 10.0)

〇平均湿度: 63%

○エサやり回数:室外2回、室内2回

( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:70個( +、- )

○室内水槽数:3個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日はやや寒かったかなと思います。日当たりは良かったものの、それで暑く感じるようなことはありませんでした。メダカ達のエサやりは、いつも通りの回数です。

 

● 今日は、昨日と同様に最終作業日の古い種類にて、床掃除や水替えを行いました。やったのは、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 と、オカメメダカ F3 です。両者とも、個体の数が減ってしまい、前者が6匹、後者が5匹いなくなってしまいました。

体調不良を引きずっている個体が力尽きているケースが多いです。 )

 

( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 では、水槽が2つあるのですが、小さい群の方で5匹が力尽きていました。そちらでは、まだまだ脱落個体が増えてもおかしくない感じだったので、これから注意深く見守らないといけません。

 

オカメメダカ F3 についても、前者と同じように水槽が2つあるのですが、小さい群での脱落が目立ちました。その結果、2つの水槽間で飼育密度がアンバランスになったので、大きい群の水槽の中で小さめの個体の一部( 2匹 )を、小さい群の水槽に移してみました。

 

体調不良のメダカへの対処については、基本的に「少ない割合(2~4割くらい)の水替え」「塩の投入」程度しかしませんが、

 

今日扱った2種類の小さい水槽では、飼育水の状態が、単なる水替え程度では変わらないくらい好ましくないように思えたので、他の “ 水質の安定しているであろう水槽 ” から飼育水を持ってきて、それにカルキを抜いた水道水を足して作った飼育水を、水槽に投入してみました。

 

本日の写真

( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3

写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。写っているのは「大きい群の水槽」にいる個体たちになります。

 

現時点で14匹にまで減ってしまいましたが、10匹くらいまでは安全圏かなと思います。というのも、来年は再び楊貴妃パンダメダカの系統( おそらく F4 )と異種交配させることを考えているからです。もちろん、今残っている全員を維持したいですが、単種だけで20匹も必要な系統ではありません。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!