こんばんは。レモンパイです。
昨日は、久々にマイ神社に行きました。久々と言っても1ヶ月半ぶりなのですが、本当なら1ヶ月に1~2回は行きたいくらいです。最近は行きたくても行けない事情があったので、モヤモヤしたりソワソワしていました。この度無事に参拝出来て良かったです。お賽銭はいつもより少し多く投じました。
神社へ何度も参拝したからといって、何かが劇的に変わるわけでも、確かな救済があるわけでもありません。それでも私がマイ神社へ参拝し続けるのは、 “ 確かな心の支え ” になっているからだと思います。
私にとっては、「心の支えになるものの一つが神社であった」というだけのことなので、皆様も参拝した方が良いとかそこまでは思いません。(笑)
2017/12/18 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 5.6℃(最高 9.4、最低 2.0)
〇平均湿度: 53%
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○室外水槽数:69個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:1匹( 松かさ病 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も昨日と同じような天気でした。気温は寒く、活発に見える子は少なかったと感じたので、室外メダカ達へのエサやりはなしです。
● 昨日に引き続き、一部の室外水槽で油膜取り&水足しを行いました。油膜取りも水足しも定期的にやってはいるので、緊急性のある作業ではないですね。
● 室外水槽に、飼育水がねっとり( 粘度のある )している状態のものがいくつかあって、それ自体は以前から認知していたのですが、今日は水中の藻の存在の気になる水槽をいくつか見つけました。藻のはっきりと確認出来る飼育水の方が、よりねっとりしていました。
〇 とりあえず、藻の存在の気になるいくつかの水槽の中で、住人の小さい「梵天メダカ17」とレモンパイメダカの水槽一つずつで、藻の除去を兼ねた軽い床掃除と水替えをしてみました。藻は、メダカの掬い網で飼育水を濾して除去しました。
〇 水中に漂う藻が最も発生しやすいのは、日当たりが良くて気温も高い春~夏頃ですが、冬でも時間が経てばちゃんと成長しますね。ただ、春~夏と比べれば冬はメダカの活動量の落ちている時期なので、あまり神経質に除去をしなくてもいいような気はします。
本日の写真
写真は、梵灯メダカです。繁殖シーズン前半戦に入手した、( 梵天×前・灯 )F1 のことです。梵天メダカの頭光を表現している子と、オレンジ色の体内光のような表現を見せている子を、並べて上から撮ってみました。
( 体内光の方は、斜め上から見た方がもっと分かりやすいです。 )
彼らについては、来年の繁殖で【 頭光&部分的な黄色体色 】と【 オレンジ色の体内光 】を各々目指す2つの系統に分けようかという案を考えていたのですが、やはりまず他の系統をいくつか削減してからでないと難しいです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!