こんにちは。レモンパイです。
既に気付かれている方もいらっしゃるかと思いますが、3日前の夜に、「現状&予定記事」のまとめの固定ページを投稿しました。【 第1回 】からのリンクと、各回の簡単な内容説明をしました。今のところ、メニューバーの「自己紹介」のページから見つけられるようにはしています。
「現状&予定記事」は、タイトルではどんな内容が記載されているのか全く分からないので、今回の私の対応は遅いくらいでしたね。2018年は、当ブログへ訪れてくださる方々に対して、 “ より分かりやすく ” コンテンツを紹介したり、情報を提供出来たらなと思います。
2018/1/8 の飼育記録
○天気:くもり、のち雨
○気温: 6.6℃(最高 10.7、最低 4.0)
〇平均湿度: 69%
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○室外水槽数:65個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は一日を通じて安定した寒さでした。正午頃に、雲が少なくなって晴れになった時間があったのですが、その後は小雨になりました。久しぶりの雨でしたね。室外メダカ達は全員、水槽底でじっとしていたので、エサやりは0回です。
● 今日はやるべきことが見つからなかったので、特に何も作業はしていません。
● 簡単に “ 優劣 ” を付けられるテーマではないですが、メダカ( 数匹~数百匹 )を ①「小さい複数の水槽に分散して飼う」のと、②「巨大な1つの水槽で飼う」のとでは、どちらが優れているのかなと、考えることがたまにあります。
〇 私の場合だと、飼育歴1年目の頃から前者( ① )の飼育方法を続けているわけで、水槽を分散することで、病気や事故、災害によって系統が全滅してしまうリスクを抑えているつもりです。
〇 でも後者( ② )の飼育方法だと、水質が安定してメダカを健康的に飼育出来るイメージがありますし、水槽の材質や形状、規模によっては、全滅するリスクをかなり抑えられる方法もあるのかなとも思います。
本日の写真
写真は、アルビノ光メダカです。去年の繁殖シーズン後半戦に、魔王経由のアルビノっ子( マルビノメダカ F1 )と、天の川メダカ F2 に混じっていたアルビノっ子を統合交配して生まれたのが彼らになります。
「全滅するリスク」について上述してきましたが、この系統では写真に写っている7匹しか生存しておらず、まさしく風前の灯火といった状況です。痩せ気味な兄妹が多いのは気になるので、エサやりをする日は、量と回数を特別に増やしてみようと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!