こんばんは。レモンパイです。
最近、ブルーベリーをよく食べるようにしています。私には栄養学や医学的な知識に乏しいですが、メダカの観察や選別をする上では目の健康が一番大切だと思うので、今後も積極的に摂っていくつもりです。
また、室外作業の時や近場へ外出する際は、サングラスを掛けることが多いのですが、それも紫外線から目を守ることが一つの理由ですね。目元のシミを増やしたくない思いもあるので、似合うかどうかは別にして大き目のものを使っています。(笑)
2018/4/20 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 18.7℃(最高 25.8、最低 14.3)
〇平均湿度: 63%
○エサやり回数:室外2~3回、室内2回
○室外水槽数:39個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 錦メダカ F2 の繁殖用水槽のメス1匹について、口が開いたままになっていました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● ・・・ちょっとイライラすることがいくつかあって、現在も頭の中が整理出来ないので、あまり天気のことを思い出せません。(笑) でも、何となく晴れのやや暑い一日だったと思います。室外メダカ達には、2~3回のエサやりをすることが出来ました。
● 昨日はオカメメダカの「系統記事」だったので、まずは彼らの水槽で床掃除&水替えをしました。続いて、( 後・灯 P ⇔ 出目 F1 )のオスメスの組み合わせの違う2つの繁殖用水槽で、こちらも同じく手入れをしてみました。
〇 ( 後・灯 P ⇔ 出目 F1 )では確実に異種交配をしてもらう為に、繁殖用水槽を2つに分けているのですが、集めた卵については、特に両者を区別することなく一緒に管理して育成をしていく予定です。
( 欲を言えば、稚魚の育成まで両者の区別を続けてみて、両者の形質表現の傾向などにどんな違いがあるのかを調べてみたいですが、飼育スペースの問題を考えると稚魚は混ぜて育成せざるを得ないです。 )
● 今日やったのは、梵灯メダカと赤虎メダカ F1 、錦メダカ F2 の各々の繁殖用水槽、そして性転換の実験中の「梵天メダカ17」の水槽における床掃除&水替えになります。今回も床掃除がメインです。梵灯メダカは自宅で最もメスの抱卵が活発で、今日は彼らからたくさんの数の採卵が出来ました。
〇 毎日何らかの水槽で採卵をしている状況ですが、未だに管理している卵の中からは有精卵が見つからないですね。
本日の写真
写真は、錦メダカ F2 のメスになります。上記にある、 “ 口が開いたまま ” の個体です。抱卵している元気な子です。
観察容器に入れてから気付いて驚きましたが、数年前に自宅のメダカの中で同じような症状の個体を見たことがあるような気がします。原因については、おそらく人間で例えるとぎっくり腰やしゃっくりのような、何かのきっかけで不運に開いたままになってしまったのだと考えています。
口の異常に気付いてからエサやりをして観察したところ、どうやらエサは普通に食べれるようでしたし、時間経過で治る症状だと思うので、特に心配はしていません。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!