こんにちは。レモンパイです。
ネットニュースの中では、人生論や生き方に関する個人的な主張や問題提起などの記事に興味があって、よく拝見しています。
これはほぼ毎回同じリアクションなのですが、記事を真面目に読んでいると、「それは違う!」や「〇〇の視点が欠けてる!」と心の中で突っ込む部分もあれば、「なるほどな~」や「それも一理あるなぁ」と感心する部分もあります。当たり前といえば当たり前ですね。
昨日の夜にふと思ったのですが、結局は「自分がどうするのか?」だけが、唯一重要な視点なのかなと思います。他人の意見を知ったところで聞いたところで、肯定も否定もしたりされたりする可能性があるのなら、自分の信じる道のみ進み続ければいいのかな...と、何となく思いました。
2018/4/29 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 20.1℃(最高 25.2、最低 15.6)
〇平均湿度: 66%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
○室外水槽数:48個( +1、-1 )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 稚魚用水槽を1つ新設し、その他水槽を1つ減らしました。
● 梵灯メダカの卵のうち1つが孵化していました!!今年生まれの針子を見るのは初めてです。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 窓を閉めて部屋にいると暑いです。室外だと、風が心地いいのでずっと過ごせそうな感じがします。室外メダカ達は元気いっぱいだったので、全員に3回のエサやりをすることが出来ました。
● 昨日は土曜日ということで、恒例の親ザリガニ達への作業をしました。ブルーチーズ君に関しては、バーンスポット病の治療の為に先週から水替えを2回くらいしていて、昨日はやらなくてもいいかなと思いました。でも、後からモヤモヤした感情を持ちたくなかったので、結局は床掃除も含めてやりました。
( 「脱皮を促す急激な水替え」の回数が1回でいいのか複数回の方がいいのかについては、今の私にはよく分かりません。 )
〇 また、昨日は錦メダカの「系統記事」だったので、錦メダカ F2 の「繁殖用水槽」と「( 単種の )B群水槽」の手入れをしました。また、ミックスの B群水槽にいた1匹は、選別外として室内に移しました。
● 今日は、梵灯メダカの卵を管理しているプリンカップの中に、針子を1匹見つけました。久しぶりに針子を見たので、「針子ってこんなに小さかったっけ?」と少し驚いてしまいました。(笑) その針子を含め、梵灯メダカの卵90個を、2つの稚魚用水槽へ分けて移してみました。
〇 メダカ方面でやったのは、 Xメダカ F1 とピュアホワイト光メダカ F3 の繁殖用水槽の手入れと、その他今回の繁殖には関係のない水槽の手入れです。
〇 ピュアホワイト光メダカ F3 の繁殖用水槽からは、今後順調に採卵出来ると見込んだので、「( 単種の )B群水槽」は解体し、中にいた個体たちは室内へ移しました。
本日の写真
写真は、マルビノメダカ F1 になります。上述でいうと、「その他今回の繁殖には関係のない水槽」の住人たちです。魔王メダカの血が入っているアルビノメダカであり、「 “ マ ” 王+ア “ ルビノ ” 」ということで “ マルビノ ” と呼んでいます。
この F1 世代では、普通体型と光体型に分化しています。両体型とも、将来に何らかの異種交配で活躍する機会があるかもしれないということで、2つの体型1ペアずつの計4匹を、現在にまで残しています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!