こんばんは。レモンパイです。強烈な睡魔と闘いながら当記事を書きました。(笑)
連日のアメフト部に関する会見をテレビで見ていたら、 “ 私がどうしても許せない先生 ” のことが、記憶の中から蘇って浮かんできました。その先生とは、高校生の時の担任だった人です。
大人の事情で具体的なエピソードは書けないですが、当時帰りのホームルームの際に、クラスメイトがいる前でとても酷いことを言われたのです。その時は笑ってごまかしましたが、時が経つにつれてどんどん憎悪の感情が増してくる気がします。
先生や教師という立場の人も、皆が不完全な人間ですし、皆が人格者であるとは限らないですね。
2018/5/25 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 22.7℃(最高 26.8、最低 19.2)
〇平均湿度: 72%
○エサやり回数:室外3~4回、室内2回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:62個( +1、-1 )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 稚魚用水槽を1つ新設し、既存の水槽を1つ畳みました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も暑く、一日中じめじめとしていたような気がします。室外メダカ達はピンピンしていて、楊貴妃パンダメダカ F4 の繁殖用水槽など、採卵量を増やしたい水槽では最大で4回のエサやりをしてみました。
( 採卵をストップしている水槽では、エサやりを2回に抑えてみたりしています。 )
● 今日やったのは、( 後・灯 P ×出目 F1 )の繁殖用水槽と、錦メダカ F2 の繁殖用水槽& B群水槽の手入れです。今出てきた2つの繁殖用水槽では、採卵巣を水槽から引き上げ、採卵をストップすることに決めました。
〇 「採卵巣を引き上げて採卵をストップする」といっても、繁殖用水槽を維持している限り中の親魚は繁殖を続けますし、水槽底には一定数の卵は溜まり続けるので、いざとなったら水槽の床掃除をすれば卵を回収することは出来ますね。(笑)
● 稼働している稚魚用水槽の全体を見ていると、針子たちが順調に育っているのが分かります。(^^) おそらく、ここ最近の気温が安定した高さを保っていることが、一番の要因ではないかと考えていますね。
〇 針子全体の育成が好調に思えるということで、一部の系統の針子に試していた高価なワムシについては、今後は飼育難易度の高いアルビノ系の針子にだけ与えることにしました。今のところ、アルビノパンダ系メダカにだけ与えていますね。
本日の写真
写真は、出目メダカ F1 です。( 後・灯 P ×出目 F1 )の繁殖用水槽にいるメスです。とても元気に泳ぐので、撮影が物凄く大変でした。(笑)
元々( 後・灯 P ⇔ 出目 F1 )の異種交配をやりたかったわけではないですが、飼育系統数の削減の一環として、渋々異種交配を組んだ経緯があります。でも、面白い子孫が生まれてくる可能性を信じて、たくさんの子孫を育成していく予定です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!