飼育記録( 2018/6/6 )

こんばんは。レモンパイです。

 

今日は、毎月恒例となっているマイ神社への参拝をしてきました。平日の雨だったにも関わらず、晴れの日と変わらないくらい他の参拝者がいたので、意外だなぁ~と思いました。

 

その帰りには、マイ神社の近くまで来ないとまず行くことのない、某アクアショップに寄りました。最近私の中では、ゾウリムシの自家繁殖に興味があるので、ゾウリムシ関連のグッズを探しましたが、見つからなかったですね。

 

昔からネットショッピングに疎いので、これからも欲しいものは、出来るだけ自分の足と電車だけで見つけに行きたいと思います。(笑)

 

2018/6/6 の飼育記録

○天気:雨

○気温: 20.1℃(最高 22.2、最低 18.7)

〇平均湿度: 90%

○エサやり回数:室外2回、室内2回

( 稚魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:71個( +、- )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

梅雨入りが発表されましたね!!今日はムシムシとはしたものの、暑さはあまり感じられなかったです。今日はいろいろと用事があって、室外方面ではあまり作業が出来ず、エサやりのタイミングも2回止まりになってしまいました。

 

〇 “ 梅雨入り ” についてですが、メダカ飼育で気を付けることは特にないです。強いて言えば、室外水槽が雨に晒されるような状態にしないようにすることですかね?大きい雨粒が稚魚用水槽に落ちる状況には、ならないように注意してください。

 

今日は水曜日なので、稚ザリ作業日です。室内の「稚ザリ水槽」にて、床掃除を含めた手入れを行いました。床掃除を行うのは2週間に1度にしている現状ですが、水替えとフィルター関連の掃除は毎週行っていますね。

 

● メダカ方面では、時間がなくて変わったことは出来ていません。(笑) それでも、稚魚用水槽の水面の残ったパウダーエサや油膜の除去をやりました。その行為自体は、1~3日に1回は行っている重要な作業ですが、私にとっては歯磨きのような作業なので、ブログでいちいち書くことはあまりないですね。

 

( レモンパイ×アルビノ光 )の “ 最初の ” 繁殖用水槽から採卵した8~10個ほどの卵から、黒目の個体が数匹生まれました。このペアリングの最初の水槽といえば、オスがメスに対して横暴な振る舞いを見せていたことにより、別の個体を使ってペアリングをやり直した経緯があります。

 

〇 最初の繁殖用水槽では、ペアリングを組んで間もない頃にだけ卵を入手出来ていて、それが上記の8~10個ということです。

 

〇 また、この( レモンパイ×アルビノ光 )のペアリングでは、【 アルビノっ子が生まれれば、アルビノっ子だけ育てるのがプラン A 】でしたが、今後アルビノっ子の生まれる可能性があるか分からないので、【 黒目の子を( も )育てるプラン B 】を採用することにしました。

 

本日の写真

( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3

写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。辛うじて1ペアだけ生き残っている、去年の繁殖シーズン後半戦生まれの兄妹です。

 

彼ら F3 世代については、体型が美しくないことやサイズの小ささ等の理由で、今回の繁殖計画には含まれていないですし、おそらく今後も活躍の出番はないかなと思います。扱いをどうしようか考え中ですね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!