飼育記録（ 2017/12/23 ）

こんばんは。レモンパイです。

 

私の祖母が亡くなった件については、とりあえずブログの運営が止まる程の事態にはならないと思います。関連した用事で家に帰って来れない日が今後あるかもしれませんが、２日連続ということにはならないと思いますし、「予約投稿」の機能を使えば自宅にいなくても更新は可能です。

 

ちょうど１年前の同じ時期にも検討したのですが、そろそろ “ スマホからのブログ運営 ” を試した方が良いのかもしれませんね。ブログの運営に限っては、何となく複数のデバイスを通すことに抵抗感があるので、今までパソコン１台の体制で続けてきました。

 

2017/12/23 の飼育記録

○天気：晴れ

○気温： 8.0℃（最高 13.9、最低 3.0）

〇平均湿度： 60％

○エサやり回数：室外０回、室内１回

○購入したメダカ：なし

○絶滅したメダカ：なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化＆出来事

● 室内のメダカ水槽の１つを、２つに分けました。それで水槽数が増えています。

 

作業、気付いた／考えたこと、今後の予定など

● 今日も昨日と同じような感じです。全体を通して気温が上がらず、寒暖差の少ない過ごしやすい一日になりました。室外メダカ達は相変わらず落ち着いた様子だったので、今日も彼らへのエサやりはなしです。

 

● 土曜日と言えば、例のザリガニ作業日です。大変ではありますが、今のペースで床掃除と水替えをするのが、大人ザリガニ達にとっては健康面で丁度良いのかなと思います。

 

● ザリガニ方面だけやるつもりでしたが、室内の後・灯メダカ F1 において成長差が気になったので、彼らを成長度合いで水槽分けしてみました。その結果、今まで使っていた彼らの大きい水槽を室外に出し、小さい水槽２つを室内に用意することとなりました。

（ 後・灯メダカ F1 は、大きい群の５匹と、小さい群の１１匹の計１６匹が生き残っています。 ）

 

〇 今まで使っていた大きい水槽には、レッドラムズホーンの稚貝もたくさんいて、掃除やリセットをすることが出来ないので、室外に出しました。その代わり、 ※ 室外で選別外メダカとミナミヌマエビを抱えていた水槽を解体し、そこの住人たちを室外に出したラムズの水槽へ引っ越しさせました。

 

※ ほぼ完全に選別外のメダカを抱えていた水槽なので、今まで「室外水槽数」にはカウントしていませんでした。今後もカウントしないです。

 

 

本日の写真

写真は、ピュアホワイト光メダカ F3 です。本ダルマ体型に近い兄妹の水槽から、一部を掬って上見で撮ってみました。縮まった純白の体型に、大きなヒレが合うとクリオネみたいですね。

 

今日掬った中に１匹だけ、体調不良気味の個体が見つかりました。今までコンディションの良かった世代だったので、少し残念です。軽度なものと判断したので、特に隔離することはせず、水替えと塩の追加を行いました。ほぼ “ 様子見 ” の対応ですね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました！！