こんにちは。レモンパイです。今日はクリスマスイブでしたね。
今日は、5日前に亡くなった祖母のお葬式でした。人生でお葬式に出るのはこれが3回目で、喪服を着用して出たのは今回が初めてでした。本人に聞いてみないと分かりませんが、祖母は晩年から葬儀に至るまで、家族含め様々な方面から手厚いケアを受けてきたので、幸せに感じてくれていると思います。
立場を置き換えて考えてみると、自分の番が来た時に、果たして同じくらい手厚いケアを受けられるのかと心配になりますね。子どもがいるのかいないのかで、状況は全く異なるのかなと思います。でも、そんないつ来るか分からない先のことを考えても仕方がないですね。
2017/12/24 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 8.6℃(最高 12.2、最低 5.6)
〇平均湿度: 65%
○エサやり回数:室外0~1回、室内1回
○室外水槽数:69個( +、- )
○室内水槽数:5個
○病気&病気治療中:1匹( 松かさ病 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● ずーっと寒かったです。ここ数日と同じく、気温の上がらない過ごしやすい一日になりました。室外メダカ達へのエサやりは、しばらく控えている状況なので、比較的に活発だった少数のメダカには、少しだけエサを与えてみました。
● メダカ作業をする時間はあったものの、やることが見つかりませんでした。水足しもやってないです。
本日の写真
写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。適当な名前を付けずに、異種交配をやった当時のそのままの名前で呼び続けている唯一の系統です。アルビノパンダメダカを作出したくて始めた系統になります。被写体の子は、体調不良気味に見えます。
( F3 世代では、パンダ目のアルビノは出現していないです。 )
最新世代には、上記とアルビノ光メダカの2つのアルビノ系統がいるのですが、実は来年から1つに絞るかもしれません。
それは、①飼育系統数を削減したいのと、②飼育の難しいアルビノメダカを2系統抱えることが、私には大きな負担だと感じられるからです。1つに絞る代わりに、その残った1つの系統をより大規模に繁殖させた方が、飼育がより安定的になりますし、品種改良も進んで良いのかなと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!