飼育記録( 2018/7/27 )

こんばんは。レモンパイです。

 

今日は、個人的に悲しいニュースがあって、そしてあることにとても後悔しています。何のことかは秘密ですけどね。

( メダカ達やブログとは関係のないことです。 )

 

「ずっと居られる場所も、ずっと続いていくものもないんだな」と、そんなことはとうの昔から分かっていましたが、その事実が自分の身に重く、そして直接的に降りかかってきたのは初めてのような感覚がします。

 

私は滅多に後悔しない人間(笑) なので、その分今日のことや悲しさは一生忘れないと思います。

 

2018/7/27 の飼育記録

○天気:晴れ( 時々くもり? )

○気温: 25.9℃(最高 29.6、最低 23.9)

〇平均湿度: 67%

○エサやり回数:室外1~3回、室内0回

○室外水槽数:114個( +、- )

○室内水槽数:3個

〇体調不良警戒レベル:中

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 台風12号の接近はまだまだなので関係ないと思いますが、今日は変な天気でした。晴れなのかくもりなのか分からない時間帯が何回かあり、かなり暑い時間帯ととても涼しい時間帯もあったのです。朝からずっとドタバタしていたので、エサやりが1回になってしまった子もいます。

 

台風対策ですが、ドタバタしていたこともあり今日はまだ何もしてないです。(笑) 明日の早朝に動こうかなと思っていますが、少なくとも私の住む地域では酷い風雨にならなそうなので、プリンカップ等の飛びやすい物を隠すくらいの対処になりそうです。

 

● 今日やったのは、ピュアホワイト光メダカ F4 の全稚魚用水槽での作業です。他系統の同期稚魚たちと同様に、背曲がりなど体型に不満のある個体を選別外にしてみました。生存数は比較的に多めですし体調不良の子もいないので、しばらく放置気味に飼育してもいいかなと思います。

 

〇 今日のピュアホワイト光メダカ F4 の作業でもそうでしたが、ダルマ体型の多い系統にて「稚魚の成長度合いによる水槽分け」をする際は、とてもシビアに体格や体長を揃えなくても大丈夫だなと考えています。

 

〇 というのは、ダルマ体型同士だと一方的な力関係が出来にくく、力関係が出来たとしても、強い方が圧倒的な力を持たないからです。普通尺のメダカと比べると、ダルマっ子は泳ぎが下手なのです。

( もちろん、ちゃんと体格を揃えて水槽分けをするに越したことはありません。 )

 

本日の写真

梵天メダカ F2 と幹之メダカ F4

写真は、先月のアイキャッチ画像に写っている5匹です。梵天メダカ F2幹之メダカ F4 になります。繁殖用水槽から解放した彼らについては、現在同じ水槽でミックス飼育しています。

 

似ているメダカ同士をミックス飼育すると、誰が誰だか分からなくなりがちです。でも写真の5匹については、水槽内に5匹ということで数が少なく、1匹1匹の特徴を私がちゃんと把握しているので大丈夫です。でも、わざわざ一緒に飼わなければいけない理由はないんですけどね。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!