こんばんは。レモンパイです。
・・・今夜は八宝菜を作りました。初めて生のきくらげを扱いましたね。我ながら美味しかったです。(^^)
( 今日も、この冒頭部分で書くことが特に思い付きませんでした。 汗 )
2018/8/3 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 30.2℃(最高 36.1、最低 27.4)
〇平均湿度: 76%
○エサやり回数:室外1~3回、室内0回
○室外水槽数:115個( +、-1 )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ減らしました。
● 今年中に繁殖予定のアルビノパンダ系メダカ( =アルパン )にて、仮のペアリングをしてみました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 空をよくよく眺めると、薄~い雲が張っていました。全体的には暗めの一日だったかなと思います。ただ、午後には玉粒の汗が噴くくらい暑く、久々に夕立もありました。室外メダカ達は変わらず元気でしたが、 エサやりのタイミングが合わず1回になってしまった子もいます。
〇 私がしばしば使う、 “ エサやりのタイミング ” という言葉については説明が難しいのですが、とにかくタイミングの合わない日があるのです。(笑) 熱さ( 暑さ )対策で室外水槽にすだれを使うと、エサやりの不可になる水槽が出ますし、外出などでメダカをほぼ見れない日もあります。
● 今日やったのは、 Xメダカ F2 とアルパンでの作業です。いつも通り、水槽の床掃除&水替え、稚魚の水槽度合いによる水槽分け、そして選別を行いました。両系統とも今日は、1匹1匹を詳しく観察することが出来ました。
( Xメダカは私の抱えるメダカ系統の中で、唯一正体を明かしていない系統です。 )
〇 繁殖予定のあるアルパンについては、とりあえずオス1匹&メス3匹でペアリングをしてみました。生存数は8匹のみですが、思いの外背曲がりの程度の軽い子達が生き残っているので、その点は救いかなと思います。
本日の写真
写真は、アルパンことアルビノパンダ系メダカです。久々に詳しく説明すると、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F2 と楊貴妃パンダメダカ F3 のアルビノ個体との異種交配です。両親がアルビノ形質だからなのだと思いますが、残念ながら体の弱い子が多いです。(≻≺)
絶滅の危機があり、来年の繁殖シーズンまで待てないので今年中での繁殖を進めるのですが、彼らから再びアルビノっ子の子孫を入手しても安定して育てられる自信がないので、異種交配で丈夫な黒目の子を入手しようかなと考えています。
つまり、アルパンとの異種交配の為に、黒目のメダカを外部からお迎えすることを検討しているのです。しかも、【 パンダ目 】の種類が良いなと考えています。
( まだ異種交配は決定事項ではないですけどね。 )
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!