こんばんは。レモンパイです。今夜は人生で初めてマカロニサラダを作りました。マカロニだけでは寂しいので、ベーコンと赤パプリカも混ぜました。(^^)
今日は22時過ぎから記事を作成し始めたのですが、体が火照って頭がボーっとし続けているので、この冒頭部分で書くことが思い付きません。・・・ということで、ここは省きます。(笑)
2018/10/8 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 22.4℃(最高 24.7、最低 20.3)
〇平均湿度: 90%
○エサやり回数:室外2~3回、室内0回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:108個( +、- )
○室内水槽数:1個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 尾ぐされ病の治療をしていた梵灯メダカ F1 のオス1匹について、隔離の扱いを解除し兄妹たちの水槽へ戻しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● くもりの涼しい一日だったと思いますが、ジメジメ感は強かったかなと思います。室外メダカ達のエサやりは、最大3回になりました。
● 昨日は、乙姫メダカ F2 の作業と、現在抱える全ての繁殖用水槽からの採卵を行いました。採卵について、ここ2週間近く楊貴妃パンダメダカ F4 の繁殖が止まっていたのですが、昨日は彼らから無事に採卵出来ました。(*^^*) 気温変動の幅が小さくなって、親魚たちが繁殖しやすくなったのだと思います。
● 今日は、アルビノパンダ系メダカ( =アルパン )と元魔王メダカ F3 のB群水槽、梵灯メダカ F1 、そして繁殖シーズン終盤戦生まれのオカメメダカ F4 にて作業しました。基本的には水槽の手入れです。
〇 アルパンと梵灯メダカ F1 には、先月から過抱卵を患っている個体が2匹と1匹いるのですが、幸いにも症状の悪化している個体はいないのでホッとしています。とりあえず今後も、症状の悪化を防ぐ為に、彼らへのエサやりは少なめに抑えていくつもりです。
〇 あと、尾ぐされ病の治療が終わってからも隔離を続けていた梵灯メダカ F1 のオス1匹について、今日は他の兄妹の水槽で作業をやったついでに、兄妹と合流させました。私の中の目安ですが、病気の治療で隔離していた個体は、完治後2週間くらいは隔離を続けるようにしています。
( 隔離を続けるのは、患者メダカの体力を健康時のレベルにまで戻らせるのと、病気の再発や他の個体への感染の防止の目的です。 )
● 今は静観している状況ですが、この繁殖シーズン後半戦( 8月~ )生まれの針子~稚魚の中に、仰向けに浮いている個体がいくつかの水槽で見受けられます。そういう個体はまず助からないですし、体調を崩しているのかもしれません。
本日の写真
写真1枚目は、オカメメダカ F4 です。私の理想は【 両頬透明鱗 】の形質なのですが、透明鱗が片頬だけの個体や両頬とも非透明鱗の個体の出現率の方が高いです。今日は、まだ稚魚サイズである彼らを、【 体型の美しさ 】と【 頬透明鱗の有無 】で選別しました。
( 今回の F4 世代は過去最大規模で育成していて、まだ親魚 F3 世代からも安定的に採卵出来ているので、稚魚相手でもかなり大胆な選別を始めています。 )
そして2枚目が、オカメメダカ F4 の稚魚用水槽にて見つけた謎の針子になります。食べているエサの影響で赤っぽくなっているのか、病気なのかは分かりません。元気そうだったので、とりあえず選別内の扱いにして様子を見守ることにしました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!