こんばんは。レモンパイです。今夜は、数年ぶり?にカニ鍋を作りました。私自身、とびっきり蟹が好きなわけではないですが、今回食べた蟹の脚は全部 “ 当たり ” でした。(*^^*) せっかく買っても美味しくても、身がスカスカだと悲しくなりますよね。(笑)
そろそろ髪のボリュームが気になってきたので、美容院へ行かなきゃなと思うのですが、私はいつも緊張してしまいます。例えば、美容院へ行く直前に髪を洗うとか、「肌荒れの酷い部分はないか?」、「どんな服装で行くか?」等です。肌荒れが酷いと、数日見送ったりします。
何回かここでお話してますが、私は軽度の吃音持ちで、美容師さんに話し掛けられるのが苦手です。用意された雑誌を、「全部読み終わる頃にカットの全工程が終わるよう逆算したスピードで、ひたすらにじっくりと読む」のが、当たり前になってしまいました。喋りもそうですし、自分のことを話すのが嫌なのです。
( もちろん、美容師さんのことが嫌いなわけでは全くありません。 )
あと、髪が乾いて湿り気を戻す必要がある時に霧吹きを掛けられますが、あれをやられると、お笑い芸人のカンニング竹山さんがザキヤマさんに弄られている場面を思い出すので、霧吹きを掛けられる際は笑いを堪えるのに必死です。(笑)
2018/12/5 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 17.6℃(最高 20.5、最低 14.6)
〇平均湿度: 61%
○エサやり回数:
⇒ 室外:
( 成魚:2回、老魚:2回 )
( 若魚:2回、稚魚:2回 )
⇒ 室内:2回
○室外水槽数:101個( +、-1 )
○室内水槽数:3個( 選別外:2個 )
○病気&病気治療中:0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:稚魚用水槽の油膜取り、ゾウリムシの培養
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室外水槽を1つ減らしました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日ほどではないですが、今日もそこそこ暖かかったですね。今日は朝早くからメダカ作業に取り掛かることが出来たので、室外方面へのエサやりを全員2回にすることが出来ましたし、彼ら室外メダカ達は実際に元気でした。
○ 昨日の記事では「今年は暖冬の見通しだから、稚魚の生存率には期待できる」という旨の発言をしましたが、今日のニュース番組を観ていたら、 “ 暖冬でも寒暖差の激しい冬になる ” との見通しがあるとのことでした。もし本当にそうなら、寒暖差の影響で弱ってしまう個体が続出する恐れはありますね。
● 今日は水曜日ということで、恒例となっている若ザリガニの厚揚げ君の居城:「厚揚げ水槽」にて作業をしました。先週は、室外へ持って行って丁寧な床掃除までやったので、今回はフィルターの掃除と少量の水替えのみやってみました。
○ そうそう、当ブログではよく「( 外掛け )フィルターの掃除」という言葉を使いますが、具体的には専用のろ材の水洗いと、汲水管周辺の部品のコケ掃除などのことです。ろ材については、使用目安の期限をまともに守った記憶はない(笑) ですし、だいたい半年に1回くらいのペースで交換するようにしています。
● メダカ方面でやったのは、今年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれのピュアホワイト光メダカ F4 と、繁殖シーズン終盤戦( 8~10月 )生まれのオカメメダカ F4 での作業です。今日も、簡単な床掃除&水替え&観察になりました。特に問題は見当たらなかったです。
本日の写真
写真は、今日作業をしたオカメメダカ F4 になります。1枚目が上見で、2枚目が横見です。
わざとらしく写り込ませていますが、後ろにあるのは燻製岩塩です。今までメダカ水槽に投入してきた粗塩がなくなったので、何か代用物がないか探したら、台所に賞味期限の切れたあの岩塩が見つかったので、今はそれを使っています。
( 実験などせず3日前から導入してますが、本当なら使用に慎重になってみた方が望ましいですね。 )
そして2枚目の写真は、今日抱卵していたメスになります。冬の時期でも、秋に生まれた若魚のメスであれば、短期間だけ抱卵することは珍しくないです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!