おはようございます。(雨)レモンパイです。かなり久しぶりの雨ですね。
今月は何故か、足を何かにぶつけたり、足の甲に何か落とすことが多いです。そしてどれもがとても痛い...。(笑) 何かにぶつけた方ではない足も痛くなるという不思議なこともありました。ただ、不幸中の幸いと言いますか、どれも耐えられるほどの打撲や内出血で済んでいます。
スピリチュアルなことを信じる私としては、今月は足の運気が悪いのだと思っています。似たような事例だと、過去に自宅の中の物や機器、設備が次々と壊れるという時期がありましたね。
系統:ピュアホワイト光メダカ( 2018/2/22 )
飼育歴の整理
● 飼育歴:2015年~
● 系譜:通常累代
● 最新世代:F3 ( 2017年生まれ )
● 系統の詳細
⇒ 〇 体型:光体型
⇒ 〇 体色:ピュアホワイト
⇒ 〇 特徴:特になし
⇒ 〇 その他:F3 世代では、目の大小の異なる個体( スモールアイ、ビッグアイ気味 )が生まれた
前回記録時からの変化&出来事
初回記事なので、「前回記録時からの変化&出来事」はありません。
今日は、最新の F3 世代の2つの水槽で、軽い床掃除と水替えをしました。つい最近に手入れも個体数の確認もやったばかりなのですが、「系統記事」なので改めて様子を確認してみました。
最新世代の飼育状況
● 現在の水槽数 → 2個、生存数 → 20匹
● 絶滅の可能性:かなり低い
去年の繁殖シーズン前半戦に生まれた F3 世代が最新なのですが、 F2 世代の時に絶滅の危機に陥ったこともあり、多めの兄妹を育成しました。結局は、選別によって越冬前の段階で20匹にまで減らしましたが、現在まで残した全員が健康な状態を保ってくれています。
親魚以上の世代の飼育状況
実は、 F2 以前の世代については1匹も生き残っていません。 F3 の飼育状況がとても安定していることと、飼育スペースの問題などから、あまり彼ら上の世代の維持にまで力を入れられませんでした。
その他&今後の予定
そろそろ「越冬明け」の宣言をすることになると思いますが、ペアリングの前段階の大胆な選別する際に、上の世代がいないことを考慮して、多くの兄妹を室外に残すことになると思います。
本日の写真
写真は、ピュアホワイト光メダカ F3 の、本ダルマっ子たちです。純白の体色に、コロコロとした体型が相まって、自宅では一番癒しになる種類です。
今日彼らを観察してみて、もう少し越冬前に成長させた方が良かったかなと、今更ながらに思いました。ダルマ体型のメダカは、飼育の難易度は普通尺体型よりも高いので、冬に脱落する個体が数匹出てもおかしくないかなと思っていましたが、全員無事に生き延びてくれて良かったです。(^^)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!