こんばんは。レモンパイです。今夜はカレイのしんじょを作ってみました。業スーで買った冷凍のカレイの切り身をすって、はんぺんや卵、片栗粉と混ぜて揚げました。しんじょって案外簡単に作れますし主役のおかずになれるので、夕飯にオススメな料理です。(^^*)
2023年4月13日の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 16.2℃(最高 20.1、最低 12.9)
○平均湿度: 47%
○エサやり回数:2回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー餌、ミジンコ
○気温: 16.2℃(最高 20.1、最低 12.9)
○平均湿度: 47%
○エサやり回数:2回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー餌、ミジンコ
○室外水槽数:72個( -9 )
○体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、水足し、ゾウリムシの培養
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 2023年4月7日、今年初めて抱卵個体を見つけました!
● 1つの水槽で白点病が発生しています。
● 室外水槽を9つ減らしています。
● 1つの水槽で白点病が発生しています。
● 室外水槽を9つ減らしています。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 記録として残したいので触れると、現在の私は体調が悪いです。毎日どこかしら不調を抱えています。歯茎の傷みや顔面の傷み、股関節の違和感、完治したはずの左足の足底筋膜炎の再発の疑いなど、更に細かく挙げれば切が無いです。毎春こんな感じで不調だったような気もしますが。
● 肌感覚でいうと、今年の春は例年に比べ暖かいように感じます。家にいる日は1日2~3回のエサやりをして、繁殖させたい個体たちの成長や成熟を促しているところです。
○ 繁殖シーズン本番の前期間ということもあり、選別の結果飼育スペースには空きがあるので特に成長を急がせたい個体は単独飼育に切り替えてミジンコを与え続けたりしているものの、まだまだ成長スピードの上がらない個体の方が多い印象です。何度も書いてきたことですが、体長 2cm 未満で越冬させてしまうと、繁殖シーズン本番までにサイズを大きくするのは難しいですね。
本日の写真
今日は、卵1個の状態から観察を続けてきた個体を撮りました。
まず上の1枚目は、2022年9月1日に撮影した黒百式メダカ F1 です。腹部右側に小さな腫瘍が確認されます。
そして2枚目が、本日撮影した同一個体です。体と共に腫瘍も成長を続け、背骨に若干の湾曲を引き起こしながらも今のところ生存に問題はなさそうです。金魚とかでもたまにこういう症状を持つ個体がいますよね。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!