飼育記録( 2019/1/23 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は、人生で2、3回目くらいにグラタンを作りました。何となくベシャメルソースを作るのが嫌で避けてきたのですが、何となく今日作りたくなったのです。まあまあ美味しく出来ましたし、ずっと「ペシャルメ」だと誤解してたので、その誤解も解けて良かったです。(汗)

 

今日は、マイ神社へ初詣に行きました!マイ神社には、月に1回参拝しに行くようにしていて、普段は月の初旬~中旬に行くことが多いのですが、今回は敢えて初詣客の少ないであろう今日を選んだのです。結果、平日のわりにはそこそこ混んでいましたけどね。(笑)

 

初詣については独特な自分ルールがありまして、去年の初詣の時に引いたおみくじを、開封せずに一年間お財布の中にお守りとして入れて持ち歩き、そして今日にその一年前のおみくじを開封して “ 答え合わせ ” をするという...。そこには「小吉」と書いてあって、書いてある他の文言は、当たっているような当たっていないような感覚でした。

 

何で初詣の時に引いたおみくじを、すぐに開封しないのかというと、私自身が影響されやすい性格で、おみくじの内容を気にして向こう一年を過ごしたくないからです。今回も、参拝後に新しいおみくじを引いたので、これもまたお財布の中で一年間熟成させようと思います。(笑)

 

2019/1/23 の飼育記録

○天気:晴れ
○気温: 7.6℃(最高 12.0、最低 3.0)
〇平均湿度: 49%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:1回、老魚:1回 )
( 若魚:1回、稚魚:1回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒、ゾウリムシ
○室外水槽数:86個( +、-1 )
○室内水槽数:個( 選別内:5個 )( +1、- )
病気&病気治療中:4匹( 尾ぐされ病 )
〇体調不良警戒レベル:中
○日課の作業:飼育環境の見回り、稚魚用水槽の油膜取り、水足し、ゾウリムシの培養

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 昨日、室外にある楊貴妃パンダメダカ F5 の水槽のうち一つを、室内へ移しました。

 

● 昨日、若ザリガニの厚揚げ君が脱皮をしました!

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は、空模様も気温変化も穏やかに感じて、過ごしやすい一日だったかなと思います。日中は自宅に居なかったので、エサやりのタイミングが遅くなってしまいましたが、室外メダカ達の体は動いていたので、少量のエサを1回ずつ与えることが出来ました。

( 室内組のエサやりは、相変わらず2回です。 )

 

● 昨日は、去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれの乙姫メダカ F2 と、終盤戦( 8~10月 )生まれの楊貴妃パンダメダカ F5 にて作業をしました。

 

楊貴妃パンダメダカ F5 の室外水槽の一つでは、中にいる3匹全員が体調不良気味になっていたので、悩んだ結果その水槽ごと室内へ持ってきました。これで、室内の飼育スペースが更にパンパンなってしまったので、もう誰かを室内に連れてくるのは難しいです。(汗)

 

● 今日は水曜日ということで、恒例の「厚揚げ水槽」の手入れをする予定でしたが、昨日に厚揚げ君が脱皮をしたばかりなので、大事を取って作業は何もしませんでした。母親の玉葱ちゃんが天国へ行ったばかりですし、生き残る子供2匹についてはより慎重に扱っていきたいです。

 

● 今日は、去年の序盤戦生まれの「出目と灯」メダカと、アルビノパンダ系メダカ( =アルパン )の水槽にて作業しました。昨日のメダカ作業と同じく、水槽の床掃除&水替え、そして観察です。こちらは特に問題はありませんでした。

 

本日の写真

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ①

写真1&2枚目は、アルパンになります。そういえば、去年の自宅生まれのアルビノ系メダカは、アルパンだけでした。全部で5匹しか生存していないものの、細やかに水槽の手入れをしたり体調を把握するなど厚遇してきたので、飼育は安定している状況です。

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ②

アルパンについては今年の繁殖シーズンにて、昨日の記事で載せた楊貴妃パンダメダカ F5 との異種統合交配を行う予定です。誰と誰をペアリングするのかは、まだ見当を付けていませんが、おそらく両系統からは体型の綺麗めな子を親魚に選ぶことになるかと思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!