「玉子とハムとレタスのサンドイッチ」のレシピ ver.1

こんばんは。（晴れ）レモンパイです。今夜は茄子の揚げ浸しを作ってみました。たしか前回は多めの油でなすを焼いて作った記憶があるのですが、今回のようにちゃん揚げて調理した方が美味しいです。

 

今日は、自家用車を車検に出していました。車は月に１回以上は運転していますが、最近は車の事故関係のニュースが多いですし、行きと帰りの運転が少し怖かったです。

 

免許取得してかなり経ちますが、運転って未だに慣れないんですよね。誰かが車内に居てくれるとまだリラックス出来るのですが、今日のように一人で運転していて何か事故が起こったり、一人の時に何かよく分からないボタンを押してしまったら（笑） と思うと、何も起こらなくても神経がすり減ってしまいます。

 

知らない土地で運転するのも怖いので、地方のメダカショップに車で行きたくても、結果行きません。（汗）

 

「玉子とハムとレタスのサンドイッチ」のレシピ ver.1（ 2019/4/5 作 ）

 

～作り方～

手順①：食パンをトーストする

・まず最初に、食パンをトーストします。今回はサンドイッチのレシピですが、食パンはトーストにしなくても構いません。今回の食パンには、５枚切のものを使いました。家庭で作る場合は、５～６枚切の厚さが持ちやすく食べやすいので、適当に思います。

 

・自宅にはトースターがないので、オーブンで焼きました。トーストしている間に、挟む具材などを用意していきます。

 

手順②：ソースや具材の準備をする

・食パンに挟むものの準備をしますが、食パンに塗るマスタードソースを作ります。マヨネーズと粒マスタードを混ぜておきましょう。

・レタスは包丁で切ったり手で千切り、水で軽く洗います。あまり千切らない方が食べる際に零れにくいですが、サンドイッチ全体にまんべんなくレタスを散らしたいので私は細かく千切ります。

・レタスは洗ったら、水切り器やキッチンペーパー等でしっかり水分を飛ばしましょう。

・ハムは、包丁で１枚を４等分にしておきます。今回は３枚を使いましたが、２枚だと物足りない感じがしますね。

 

手順③：卵を焼いていく

・続いて、卵を焼いていきます。卵に塩コショウと砂糖を入れ溶いていきます。

・今回具材としての卵は、スクランブル状態のものではなく四角いシート状のものをつくります。フライパンに火をかけオリーブオイルを投入し、卵液を焼いていきます。火力は弱火～中火の中間くらいです。油は、サラダ油でも構いません。

・卵液の下面がある程度固まってきたら、フライ返しで四角形を作るように畳んでいきます。後でトーストにそのまま挟むので、小さくなり過ぎないように注意してください。

・合計で４回畳むことになりますが、３回畳んだ時点で上の写真のようになります。

・畳み終えたら、全体をひっくり返してしばらく火を通せば、玉子焼き（卵のシート）は完成です。

 

手順④：トーストに具材を挟んでいく

・ソースや具材の準備は出来たので、トーストと合体させていきます。まず、２枚のトーストの片面に手順②のマスタードソースを塗っていきます。上の写真は、まず１枚に塗っている場面です。

・２枚ともマスタードソースを塗り終えたら、片方のトーストに手順③の玉子焼き（卵のシート）を乗せます。

・続いて、玉子焼きを乗せた方のトーストにハムを乗せます。

・更にレタスを乗せ、最後にもう一方のトーストでサンドします。今回の具材は３つなので、具材を挟む順番はあまり気にしなくて大丈夫です。

 

手順⑤：サンドイッチを切り分ける

・サンドイッチの切り方について、今回は縦２等分＆横３等分にしてみました。４等分だと食べにくいですし、６等分が丁度いいように思います。包丁で切る際は具材がはみ出たりしやすいので、片手でトーストをしっかり押さえながら切り分けます。

・これにて完成です。（*＾＾*）

 

あとがき

今回サンドイッチのレシピを載せるにあたり、漠然と「そもそも “ toast ” って何？」と思ったので調べたのですが、パンに関しては

という名詞としても動詞としても意味があるそうです。つまり、「トーストする」でも「トーストにする」でも大丈夫というわけです。（＾＾） 細かいことが気になるのが、僕の悪い癖。（笑）

 

今回は冷蔵庫に使い切りたい粒マスタードがあったのでそれを使いましたが、私がサンドイッチに使うことが多いのはからしの方です。マスタードでもからしでも、どっちでも美味しいです。

 

本日の写真

今日は車検などの関係で日中は自宅に居れず、メダカ方面ではエサやりしか出来ませんでした．．．ということで、気になった子だけ掬って撮影してみました。写真は、出目メダカ F1 になります。自宅で現在唯一の出目形質の持ち主です。

とても元気に動き回るので、真横からは綺麗に撮れた写真がありません。（汗） 彼女の遺伝子は、新しい子孫だと来月に繁殖を控えている「ブレンド18」メダカに受け継がれているので、来月には入手できるであろう「ブレンド18」メダカ F1 の中に、出目っ子が再出現してくれたらなと願っています。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました！！