こんにちは。レモンパイです。
前々から悩んでいたのですが、数字を使う時の表記について頭の中でこんがらがってしまいます。「1」と書くのか、「一」と書くのか等のことです。
理想を言えば、自分のブログの中の全記事では状況ごとの使い方を統一したいのですが、毎日ブログを更新しているとそこまで細かいことに拘るのが滑稽に思えてしまいます。ということで、現時点では一つ一つの記事の中だけのルールを決めて守る。ということで妥協しています。
2017/1/3 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 9.2℃(最高 14.1、最低 4.5)
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外36個
○室内水槽数:室内5個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
昨日は「室外水槽の水換えをどうするのか迷っている」というお話をしましたが、今日は日差しが強く、かなり暖かかったので、思い切って室外の全水槽の水換えを行いました!
室外水槽の数が昨日から一つ減っていますが、その水槽は( アルビノ×魔王 )F1 の水槽です。彼らは、去年の繁殖で活躍してくれた親魚です。ずっとペアだけで飼育してきましたが、「いろんな種類の親魚をまとめて飼育している水槽」が空いてきたこともあり、そちらへ引越ししてもらったのです。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
室外水槽の水換えには、全て ※ 灯油ポンプを使いました。計量カップなどの容器で飼育水を掬って排水する方法もありますが、ポンプ系の方が短時間で済ますことが出来ます。ただ、メダカがポンプに吸われて水槽外へ出てしまう可能性があるので、ポンプの排水口にメダカの掬い網を被せる処置をしながら排水しました。
※ 灯油に対して使用済みのポンプを、水槽に使うのはやめましょう。
水換えをしている時に気付いたのですが、青光メダカ F2 の水槽に「謎の白いもやもやしたもの」がたくさん浮遊していました。その正体が何なのか見当もつきませんが、その水槽のメダカ達は至って元気な状態でしたし、水から異臭がするということもなかったので、とりあえずそのもやもやしたものをある程度掬って捨てるという対処をしました。
本日の写真
写真は、スモールアイメダカの兄妹の普通目メダカです。この個体は、体色表現が父親( 天の川メダカ )のものを受け継いでいます。
若干背曲がりしていますが、尾びれの周囲が黄色で覆われていて綺麗ですし、よくよく見ると背びれの後方にも色飛びしています。このオス個体については、おそらく来春・来夏に、スモールアイ表現の兄妹のメスとペアリングさせて、繁殖で活躍してもらうことになると思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!