結局、今年もいっぱいメダカを買いました(汗)(2019/12/27)

こんばんは。(晴れ、時々くもり)レモンパイです。今日は風が強かったのがとても印象的でした。あと、夕方にメダカ作業をしていて気付いたのですが、日が長くなり始めました。冬至は過ぎたので、どんどんメダカ作業可能な時間が増えていってくれて嬉しいです。(^^)

今は越冬シーズンにあたるので、大半のメダカを室外で飼っている私の必要な作業量は減っているものの、日没までの時間を気にしながらの室外作業だとどうしても不自由な感じがするので、少しでも日中の時間があった方が良いなと。でも今日は、夜中の作業になりましたけどね。(笑)

 

そうそう、昨日はようやく重い腰を上げてUVレジンによるハンドメイドに取り掛かりました!とあるアクセサリー1点を作っている途中でして、思いがけないトラブルのあった影響でまだ完成していません。頭の中でイメージしてるのと実践してみるのとでは、やはり少なくない違いがあるんだなと改めて感じました。

 

今日の夜は、将来に投稿予定の大きい記事用の下書き作りに取り組んでいて、この記事のことは23時過ぎまで後回しにしていました。敢えて締め切り(投稿期限)の近い記事の作成を後回しにすると、結果として集中して取り組めるんです。でも、いざこの記事の作成に取り掛かってみると、残念ながら書くネタが思い付かなくて23時半まで迷っていました。

でも迷った結果、今年2019年にお迎えしたメダカについて整理しようかなというアイデアが浮かんだので、そうすることに決めました。今年2019年にお迎えしたメダカを整理すると、

小豆超新星メダカ
白斑ラメメダカ
白虎メダカ
北斗メダカ
裏錦メダカ( 3色系 )
五式メダカ
正体未公開のメダカ(来月公開予定)
水晶メダカ

のようになります。飼育する系統数(種類数)を減らそう減らそうとしている割に、結構買っていましたね。(笑)

 

こうやって見返してみて改めて残念に思うのが、レモンパイ史上最高値で購入した ※1 小豆超新星メダカが失踪してしまった事件です。子孫を残す前の事件だったので、本当に本当にほんっとうにショックでした。自宅で今後大切に扱っていくはずの種類だったんですけどね...投資には必ずリスクが付き纏います。潜在するリスクの前では、メダカの値段なんて関係ありません。

※1 関連記事 → 2019年6月8日の記事:行方不明になった小豆超新星メダカ(泣)

そもそも1匹しかお迎えしていないケースが多くて、異種交配目的に選んだ子達ばかりです。白虎五式、そして来月に正体を公開予定の種類の計3つについては、それぞれ1ペアずつをお迎えしました。でも、白虎は既に畳むことが決まっていますし、五式についても来年に F1 世代を入手して以降のことは分かりません。既に多くのメダカ系統を抱える中でのお迎えなので、なかなか買ったままの種類をそのまま累代させ続けることが難しいんです。

来年は、今年よりはメダカを買う機会は少ないと思います。手元にいるメダカ達の中から、何かを発見したり結果を出すことにフォーカスしたいですね。

 

本日の写真

「パンダ19」メダカ ①

写真は、「パンダ19」メダカになります。3日前の ※2 クリスマスイブに投稿した記事ではアルビノの兄妹を載せていて、今回は黒目の兄妹の方です。見た目は、 “ 体色が薄くてパンダ目も弱い楊貴妃パンダメダカ ” といった感じです。(汗)

※2 関連記事 → 飼育記録( 2019/12/24 )

「パンダ19」メダカ ②

2枚目は、まあまあ背骨の真っ直ぐな個体で...メダカの体型に日々うるさくなっている自分がいて怖いです。(笑) でも冷静に、「パンダ19」メダカの黒目兄妹には背曲がりのない個体が少ないので、2枚目のような個体は貴重に思います。

「パンダ19」メダカ ③

3枚目は、2枚目の個体と同一で、光の当たり具合で黒目の部分が透けて見えます。そういえばアルビノ形質のメダカも、光の具合で黒目に見えたりしますよね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!