こんばんは。(晴れ)レモンパイです。何だか昨日に続いて今日も怠かったです。夕方に昼寝を少ししたのですが、ベッドから全然起き上がれませんでした。暑かったですし少々バテているのかな!?
たしか静岡や浜松方面の “ 方言 ” だと思うのですが、私は生まれや育ちが神奈川県でも、「○○で」「○○たで」といった言葉遣いを口語でします。同居していた祖母の影響なのですが、具体的には
「それは私がやっとくで ↓ 」(=やっとくから)
といった感じで使う、「~ので」を略した表現なのだと思います。大事なのはイントネーションで、語尾の上がる「で ↑ 」だと大阪弁っぽくなるのに対して、私の方言は語尾の下がる「で ↓ 」なのです。
何でこのことを書いたのかというと、今日ふと気になっただけなのですが、そういえば以前静岡のライブハウス(サナッシュ)へ行った際に、フロア内で後ろに立っていた若い女性2人の会話の中で「~で ↓ 」という私と同じ言葉遣いを聞いて、「やっぱり静岡方面の方言だったんだな」と勝手に納得して嬉しかったのを思い出しました。(笑) 神奈川や東京ではほぼ聞かないんですよね。
「雑穀ちゃん」の容体が心配です(2020/5/17)
それでは、本題に入ります。およそ3ヶ月ぶりの「金魚記事」の投稿になります。本来は「メダカ記事」の投稿予定でしたが、今日は金魚水槽の手入れをしていたら心配事が出来たので、そのことをお話することに決めました!
まず、現在飼っている金魚たちの情報などを整理してみます。
現在の金魚飼育について
現在飼育している金魚は、ピンポンパールの3匹になります。
1枚目が、最初にお迎えした個体のもち麦ちゃん(オス)です。昨年2019年の9月までは ※1 かに玉ちゃんという金魚を飼っていました。でも、その子が天国へ逝ってしまったことから、同日にお迎えしました。
2枚目が雑穀ちゃん(メス)になります。お迎え当初は黒い模様が体の広範囲に広がっていて面白かったのですが、成長するにつれ黒の模様がどんどん消えていき、現在だと尾びれの一部にだけ残っています。(汗)
最後3枚目が、キヌアちゃん(メス)になります。もち麦ちゃんと雑穀ちゃんの2匹だけでは水槽内が物足りない感じがしましたし、繁殖にも挑戦したかったのでお迎えしました。
この3匹を、室内の 45cm 水槽にて飼っているのです。
本日に気付いた “ 異変 ”
記事のタイトルにある通り、健康面に不安があるのは雑穀ちゃんになります。今日は、毎週1回くらいのペースで行っている、水換え&水中フィルターの掃除を行う為に3匹を隔離してみたところ、雑穀ちゃんの尾びれの一部がおかしかったのです。
先に載せた1枚目の雑穀ちゃん写真の方が分かりやすいかもしれませんが、尾びれの中心に赤いデキモノと白っぽいモヤモヤが確認されたのです。赤いデキモノについては、もしかしたら腫瘍なのかもしれないなと疑っています。
寄生虫の可能性も考えましたが、金魚方面では3匹以外に新たな子をお迎えしたりしてないですし、一応メダカ達の飼育水とも混ざらないようにはしていたので、寄生虫ではないのかなと思います。 ※2 エロモナス病については、軽傷のものは過去に何度か罹ってきたものの、今まで見てきたエロモナスの感じとも違うように見えます。
雑穀ちゃんについて、他の2匹に比べると昔からすぐ病気に罹ったり体調を崩しやすいイメージがあったので、驚いてはいないです。あと、今になって思えば、今回の尾びれの異常箇所では、昔から白っぽくなっていたりした記憶がありますね。
今後の予定など
とりあえず、3匹のいる水槽丸ごと塩浴の対処をしようと思います。それでどうなるかまずは様子見です。
もし雑穀ちゃんの赤いデキモノが大きくなっていく腫瘍なら、私による切除なども検討することになると思います。
本日の写真
今日ご用意した写真は全て本日(2020/5/17)に撮ったものですが、「本日の写真」は水まちゃんとの4ショになります。彼女にとって、3度目の正直として臨んだ直近の繁殖は失敗に終わりましたが、今はとにかくたくさん食べてるので次の繁殖へのスタンバイを既に始めているのだと思います。(^^)
現在の室内水槽は、「金魚水槽」と「水ま水槽」の2つだけでして、この2つは一遍に手入れすることが多いですね。今日は「水ま水槽」の手入れも行っていたのです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!