飼育記録( 2020/8/18 )

こんばんは。レモンパイです。自家栽培のミニトマトが大量に余っていて傷みそうだったので、全部ミキサーで潰してトマトソースを作り、そのトマトソースを消費する為に今夜はピザにしました。生地について、日本のピザ屋の味はなかなか再現出来ないけど、自分で作る生地もそれなりに美味しいなと思います。いろんな方のレシピを参考にしてきましたが、失敗の経験がないです。(^^)

安倍総理に健康不安説が囁かれていますが、個人的にはすぐに休まれた方が望ましいと思います。ご自身の為にも、日本の為にも。首相経験者の麻生副総理は健在ですし。あと、どんな政治的な思想や立場があれど、「休まず働き続けろとか!」といったブラック企業かのような注文を突き付けるのはおかしいと思います。模範となるべきトップだからこそ、休むべき時には休む姿勢を見せないといけないと思います。

 

・・・とはいえ、マスクの政策にしろ麻雀の件にしろ、もっともっと前から国民の不信感は募っていたわけで、(自業自得とは言いませんが)首相というお立場以上に強いストレスを感じられていたのであれば、仕方がないのかなとも思います。責任感に熱くなって、すぐ退陣されても困るわけですけど。上の立場の人って、どのみち様々な方向から批判を浴びてしまうのが辛いなと、最近改めて思います。

 

2020年8月18日の飼育記録

○天気:晴れ
○気温: 30.0℃(最高 34.3、最低 27.7)
○平均湿度: 74%
○エサやり回数
→ 成魚・・・1回
→ (新世代)稚魚・・・1回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、(ミジンコ)
○室外水槽数:204個( +13  )
○体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、稚魚用水槽の水面掃除、水足し、ゾウリムシの培養

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

室外水槽数が、過去最高の204個に到達しました!
● 繁殖用水槽でペアリングさせていたオスの水晶メダカが、力尽きてしまいました。

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● ようやく、 “ 残暑 ” という表現の相応しい暑さになってきたかな?冷夏にならなかったのは残念ですが、日中ほぼ簾を使わなければいけない天気は終わったように思いますね。今日は、最近に比べればメダカ作業に取り掛かれた方だと思います。ただ、エサやりのタイミングが合わず全員1回止まりになりました。

 

○ とうとう、室外のメダカ水槽数が200個の大台に乗りました! 別に数の記録を作りたいわけではなくて、有意義な選別を行う為には、どうしても子孫の入手数を増やさなければいけないのです。本当は望ましくはないですが、水槽を3段に重ねて設置したりしてジリジリと水槽の設置スペースを増やしています。大きな地震が来た際の “ 惨事 ” を覚悟しながら、設置している状況です。(汗)

● 今日は、今年生まれの青光ダルマメダカ F7 の全水槽の手入れを行っていました。 ※ 兄妹の成長度合いによる水槽分け作業をメインとした、水換え&床材掃除になります。じわじわ室外水槽の全体数を増やせても、それでも生存しているメダカの総数からするとまだまだ飼育スペースは足りなくて、青光ダルマメダカ F7 では過密気味に飼育せざるを得ない兄妹がいます。

● そういえば、今年生まれの新世代メダカの飼育では、「塩」や「PSB」を全く使っていません。塩は諸事情によって控えていて、PSBについては買うコストを抑えたいのです。その代わり、例年に比べるとゾウリムシの生産体制は増強しているので、ゾウリムシ一筋で何とかやりくりしています。

 

本日の写真

青光ダルマメダカ F7 ①

今回は2枚を用意しました。青光ダルマメダカ F7 です。1枚目は、現時点で最も成長の進んでいる兄妹たちの横見になります。

青光ダルマメダカ F7 ②

2枚目の中央に写るのは、今日選別外にした個体です。何で選別外になったのかというと、尾びれの形が明らかな上下非対称だったからです。「青光ダルマ」は、何よりも体型の美しさを重視している系統なので...あと、青光ダルマメダカ F7 に限らず過密飼育を少しでも改善する為に、親魚に選ぶ可能性の低い個体をどんどんハネざるを得ない状況なのです。(≻≺)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!