料理やグルメ専門のインスタ垢作ろうかな(2020/9/30)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。洗濯物日和と言われていた昨日よりも、今日の方が良い天気でした。ポカポカとした日差しと涼しい秋の風の中、室外メダカ作業は気持ちよく行うことが出来ました。室外作業中は耳鳴り気にならないですし。(^^) 今夜の晩御飯は水炊きにしました。

連日同じ話題で申し訳ないのですが、連日ここでお話してしまうだけ私が悩まされている耳鳴りについて。上記にあるように今日は良い天気だったのにも関わらず、起床時から変わらぬ「キーン」という不快な音を感じ続けていました。気圧の低さのせいだと思っていたのでショックでしたが、でもよくよく考えたら最近は風邪気味で今日は鼻水が出ますし、耳が内側から詰まるような感覚もあるので風邪原因説もあり得るのかなと思え、その点気が楽でした。

 

そして昨日の就寝の際は、いろいろ調べた結果 “ 耳鳴り向けの睡眠用BGM ” というものの存在を知り、ユーチューブで検索していろいろ試してみました。試す中で私の「キーン」はキーが高いことも分かり、結果的に私の場合は滝の音が心地良いことに気が付きました。大きな音量で耳鳴りを掻き消すのではなく、耳鳴り以下の音量で流すイメージ。まだ工夫して寝られるうちは、耳鼻科に行く予定はありません。

 

今回の耳鳴りでの苦労をきっかけに、あることへの考えが変わりました。それは、近所に保育園や幼稚園が出来る際に、騒音を理由に反対する近隣住民が出てくる問題について。今までの私は「子供はうるさいものなんだから、住民は嫌なら耳栓でもしてなよ!」といったスタンスでしたが、音による不快感がこれ程までに人を精神的に追い詰めるものなんだと身をもって体感したので、必ずしも騒音問題にピリつく住民側のことを「大人げない」では一蹴出来ないなと思ったのです。

 

それでは、本題に入ります。最近はメダカに関するお話を真面目にしてきた方だと思うので、今日はちょっと力を抜こうと思います。私がインスタ方面で料理やグルメ関連の専用垢を作ろうと考えていることについて。

(・・・どうでもいい? 笑 )

私レモンパイとSNSで長いお付き合いのある方はご存じと思いますが、私はよく料理をするんです。たぶん同学年の、調理関係の仕事に就いてはいない男性の中で、私ほど家庭料理をやっている人間はいないんじゃないかなと思います。家族の為に日曜以外の週6日は夕飯を作りますし、品数も出来るだけ多くなるようにしています。私の料理の腕は実際どうなのかはともかく、これまで料理を作り続けてきたことには揺るぎない誇りがあります。別に他の人も自炊するべきとかそういうことではなく、料理に向けて捧げてきた熱量は物凄いはずなのです。

 

だから、このメダカブログでも月に1回「料理記事」を投稿するようにしていますし、ツイッターの方でも料理の写真を載せたりしています。でも、「私の料理にはもっと良い “ 使い方 ” があるのではないか?」と今日はふと考えました。

 

ということで、インスタグラムに料理垢(兼グルメ垢)を作って、メダカブロガーとしてのレモンパイの宣伝をしようかなと思いました。実は、これまでツイッターに載せてきた料理の写真って載せたらもうスマホストレージから削除していたので、一覧で見やすいインスタ垢に(にも)残せた方が・・・何だろう、そうした方がわざわざ凝って作った料理が報われやすいような気がします。(笑)

ただ、この記事のタイトルで「作ります」ではなく「作ろうかな?」の表現を用いたのは、せっかく料理専用のアカウントを作るのなら、フェイスブックとかまだ使ったことのないSNSで開設した方が効果的かなと思ったからです。インスタ方面では既に、ザリガニ垢とハンドメイド垢があるので、そこに3つ目の料理垢を加えても特に何も起こらない気がするのです。

 

あくまでも私は、メダカブロガーのレモンパイです。メダカブロガーとして少しでも大きくなる為には、料理だろうがなんだろうが使える武器は何でも使っていこうと思います。

 

本日の写真

五式メダカ F1 ①

今回ご用意した写真は、五式メダカ F1 になります。自宅の系統は “ Type B ” です。1枚目は、兄妹を大まかなサイズごとにプリンカップで分けてるシーンです。狭く限られた飼育スペースにおいて、1匹でも多く健康なまま大人にまで育て上げるには、各水槽内で一方的な力関係が出来ないよう ※ サイズごとに水槽分けする必要があります。 “ 私の場合は ” です。

※ 参考記事 → 2019年8月1日の投稿:メダカの成長度合いによる「水槽分け」の作業について 

五式メダカ F1 ②

五式メダカ F1 ③

同期生まれの系統の間では、五式メダカ F1 は多く入手し飼育数も多い方ですね。今日は、シンプルに体色の薄い個体を選別外にしてみました。1匹1匹を詳しく観察すると背曲がりの癖の気になる個体は少なくないけど、越冬シーズンを控えた時期にわざわざ急いで選別を進める必要もないかなと思ってあまり減らしませんでした。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!