2019年12月18日追記:この記事の本文につきましては、同様の内容な新たな別記事を用意したことから、紛らわしさ回避の為に削除いたしました。新たな別記事については、
2019年1月28日の記事:メダカお迎え後の具体的な扱い&飼育
をご覧ください。お手数ではありますが、よろしくお願いいたします。
おはようございます。(晴れ)レモンパイです。
今朝は、とても悲しい出来事がありました。それは、父ザリが水槽内にて横たわっていた( =天国へ旅立った )のです。脱皮後まだ間もないこともあって、食欲がないなとは思っていたのですが、まさか前触れもなくこんなことになるなんて...。
父ザリには外傷が見られないですし、母ザリはいつも通り穏やかな様子で、混泳させているメダカ達にも何も変わりありません。おそらく、前回の脱皮に何か意味や原因があるのだと思います。お墓( プランター )は今使える状態ではないので、ティッシュと新聞紙に包んでお別れをしました。
本日の写真
写真は、梵天メダカ F1 のB群水槽です。前にお話しましたが、B群水槽はA群水槽( =現時点での繁殖用水槽 )で何か問題が起こった時に、保険として維持している水槽のことです。
自宅の梵天メダカの場合、 “ 頭光 ” らしい表現があるかないかを今回の選別基準にしています。将来的には、綺麗な頭光&面白い頭光の個体をたくさん作出したいのですが、その前に梵天としての固定率を高めることが先決だと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!