こんにちは。レモンパイです。
今日は、ブルーチーズ君の水槽に使っていた外掛け式フィルターを、同じ製品の新しいものに買い替えました。古いフィルターについては、いつから使っているのか覚えていませんが、モーターの稼働音?が物凄い音になっていたので、もしこのまま使い続けていたら何かが起きてしまったかもしれません。
早速新しい方を使ってみたところ、稼働音が全くせず、吸い上げる水量もかなり多いので驚いています。(笑) メダカやザリガニなどの生体のコンディションは常に気になりますが、飼育グッズのそれにはあまり関心が向かないので、その点は反省が必要ですね。
2017/11/13 の飼育記録
○天気:晴れ( 夜から雨 )
○気温: 12.4℃(最高 16.8、最低 8.7)
〇平均湿度: 67%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:69個( +、-1 )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:6匹( 1水槽 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は寒かったのかなぁと思いますが、はっきり言ってあまり印象がありません。(笑) でも、室外メダカは元気そうだったので、彼らには少量を2回与えてみました。
● 久々に、室外水槽数が60個台になりました。今日減らしたのは、今年の繁殖シーズン前半戦に生まれ、後半戦に新親魚として活躍してくれた青光ダルマメダカ F3 の水槽です。 F4 の維持に問題はなさそうだと判断したので、一部を室外のミックス水槽、残りを室内に持ってきました。
● 今日は、今年の繁殖シーズンで活躍済みの親魚の水槽をメインに、飼育作業をしました。どの水槽も既に大掃除を終えているので、軽い床掃除や水替え程度の簡単な作業に止まりました。
● 室外環境では油膜は張りにくく、張っていたとしても目立ちにくいものなのですが、そんな室外でも厚い油膜の張っている飼育水は、危険な状態であることが多いです。
〇 今日は( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 の水槽の一つで、油膜の存在が気になったので、プリンカップで地道に油膜を掬い集めて除去し、減った分の飼育水をカルキを抜いた水道水で補いました。それ以上の作業は出来なかったので、明日は詳しく見てみようと思います。
本日の写真
写真の真ん中に写っているのは、赤虎系メダカ F1 です。この個体は “ 赤虎系 ” としては選別外になりますが、来年に何かの異種交配で活躍してもらう可能性があるので、室外に残しています。
兄妹と一緒に黒の色揚げ水槽で飼育していた時は、白斑メダカのように見えました。それが色揚げをやめると、体色が次第にオレンジ色に近付いていきました。色揚げ処置をやめた場合、必ずしも単に体色が薄くなるというわけではないようです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!