飼育記録( 2018/2/17 )

こんばんは。レモンパイです。

 

17日です。カブトムシのキノコちゃんに纏わる日です。羽化した成虫の姿で再会してから、今日は8ヶ月目の記念日になります。この間にお迎え記念日( 2/3 )を迎えてしまったので、正直この長生きの凄さがあまり分かりにくくなっています。(笑)

 

これは断言出来ますが、キノコちゃんが成虫として9ヶ月を迎えることはないです。体がもうボロボロだからです。最期の時まで、特別なことはせず今まで通りの距離感で飼育したいと思います。

 

話は変わりますが、羽生さん&宇野さんがメダルを獲りましたね!!(^^) 演技はもちろん素晴らしく思いましたが、日本人の同一競技での金&銀の獲得( =金&銅 or 銀&銅の組み合わせではなく )は珍しいなと、個人的には気になりました。

 

2018/2/18 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 6.3℃(最高 12.2、最低 1.6)

〇平均湿度: 56%

○エサやり回数:室外1回、室内1回

○室外水槽数:57個( +、- )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

( 過抱卵:1匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 男子フィギュアの観戦を中心に過ごした一日でした。(笑) また、今日は花粉の飛散量が酷く、室外へ出るたびにくしゃみと鼻水に悩まされました。くしゃみのし過ぎで喉が痛いです。全体的には暖かめで風の強い一日でした。室外メダカには、全員に1回のエサやりが出来ました。

 

稚魚用のパウダー状のエサを入れていたエサやり容器が空になったので、久しぶりに補充しました。今回の越冬では、サイズの小さい個体を多く抱えているので、その分稚魚用のエサの消費量も多くなっています。

( 春になって需要が高まると、店頭では品切れになりやすいので、稚魚用のエサは今のうちに買い求めておいた方が無難です。 )

 

● 今日は土曜日なので、親ザリガニたちの水槽の手入れから始めました。最近の玉葱水槽では、手入れを一週間未満の頻度で行ってきましたが、今回は脱皮明けということで、手入れのタイミングを遅らせて今日にブルーチーズ水槽と一緒に掃除しました。

 

● メダカ方面では、出目メダカ F1ブラック系メダカ F1 で、床掃除と水替えをしました。手入れそのものよりも、生存数の確認がメインです。次回の「現状&予定記事」では、今回の  越冬生存率 ” についてお話する予定です。

 

本日の写真

ブラック系メダカ F1

写真は、ブラック系メダカ F1 です。生き残っている F1 世代の全員が写るように配置して撮影したのですが、トリミングの関係上2匹が見切れています。(笑)

 

ずっとヒレがピンと開ききらない個体の存在が気になっていてる世代です。親魚世代にもそういう個体が多かった記憶があるので、もしかしたら体調不良に限らず遺伝的な問題もあるのかもしれないなと思っています。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!