飼育記録( 2018/3/13 )

こんばんは。レモンパイです。今日は疲労感が強いです。(笑)

 

私のベッドには、物心が付いた時からぬいぐるみがいます。昔からは複数匹いて、今だとクマウォンバットもいます。一番大切にしていた犬のぬいぐるみだと、もう軽々しく触れないほど傷んでいて、昨年末に亡くなった祖母には何度も補修してもらっていました。

 

別に彼らが居ないと寝れないわけではないのですが、(笑) 何もないよりかは安心して寝れる気がします。昔は「男なのにぬいぐるみなんて...」と気にしていましたが、今では何とも思わないですね。

 

2018/3/13 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 11.8℃(最高 17.8、最低 6.4)

〇平均湿度: 61%

○エサやり回数:室外2回、室内1回

○室外水槽数:51個( +1、-1 )

○室内水槽数:個( +、-1 )

○病気&病気治療中:2匹( 尾ぐされ病 )

( 治療後の隔離中: 0匹 )

( 過抱卵:1匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

楊貴妃透明鱗スワローメダカさんが、今朝力尽きていました。これで、自宅のスワローメダカは絶滅したことになります。

 

● この間お迎えしたメダカの水槽を、室内から室外へ移してみました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● ここ数日は、3月らしい暖かい日が続いていますね。今日はポカポカした陽気でした。室外メダカ達は元気だったので、2回のエサやりにしてみました。

 

● 実は、彼の終わりが近いことは分かっていました。楊貴妃透明鱗スワローメダカさんのことです。2月の末くらいだと、まだミジンコを追っている姿を確認出来ていましたが、次第にお腹がぺったんこになり、ここ2、3日は水槽底で横向きに沈んでいました。

 

〇 また、昨年10月に力尽きたロンサム東天光と同様に、最期の目がポップアイ気味だったのが印象に残っています。スワローさんは何度も病気に罹りながらも、その度に回復を遂げ、2年半近い期間をたくましく生きてくれました。

 

● 今日は、今年に繁殖させる可能性のある全てのアルビノメダカの水槽で、床掃除や水替え、壁掃除をしてみました。親魚世代のアルビノ達は、越冬前から皆元気でしたし、今日見ても問題ありませんでした。

 

〇 最新世代のアルビノ光メダカ( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 は、それぞれ3匹ずつしか残っていませんが、彼らの中にはすぐに脱落しそうな個体はいませんでしたし、繁殖に使いたいと思える個体が、それぞれ1匹ずつは生き残っていました。これは光明ですね。

 

本日の写真

梵灯メダカ

写真は、今日やった作業とは全く関係のない、梵灯メダカです。エサやりの際に気になった子が1匹いたので、その子だけ掬って撮影してみました。

 

何が気になったかというと、頭光です。写真だと伝わりづらいですが、スペードの形をベースとした、どこかのデザイナーさんがデザインしたエンブレムのように見えました。・・・ただそれだけです。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!