こんばんは。レモンパイです。今日は悲しいことがあって疲弊しています。
ブログを始めるようになって、自分のことを “ アウトプットする ” 作業が増えました。特にこの記事の冒頭部分では、出来るだけ制限なくいろいろなことを書いてきました。
そして改めて気付かされたのですが、私はとても暗い人間です。(笑) 発想がとてもネガティブで、何かの欠点や何かへの不満ばかりに関心が向いてしまうようです。
今回何が言いたいかというと、訪問者の方々が私自身のことのアウトプットに対して、不快な気持ちになられないかとても不安です。でも、見栄を張って明るく振舞っても、いずれは嘘の像に苦しめられることになるので、これからも等身大に近い私を表現し続けていこうと思います。
2018/3/16 の飼育記録
○天気:くもり、のち雨
○気温: 13.1℃(最高 17.3、最低 6.4)
〇平均湿度: 79%
○エサやり回数:室外2回、室内1回
○室外水槽数:52個( +、- )
○室内水槽数:5個
○病気&病気治療中:2匹( 尾ぐされ病 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
( 過抱卵:1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は暗い天気になり、午後からは風雨が強くなりました。でも、気温自体はあまり下がらなかったと思いますし、実際に室外メダカ達はなかなか元気だったので、彼らには2回のエサやりが出来ました。
● 先月の 2/27 に、前回の越冬期間の “ 越冬明け ” の宣言をして、それから今年に繁殖させる予定の若魚たちの選別を行ってきました。そして、昨日で全部の系統の選別が一段落ついたので、今日からまた健康状態の確認や追加の選別を、全系統を対象にやり直すことにしました。
〇 越冬期間中は、あまり必要性を感じていなくても、何となく水槽の床掃除や水替えをしていたこともありました。しかし、最近はエサの量を増やしているので水質の状態が気になりますし、人もメダカも体調を崩しやすい時期なので、メダカの健康を保つ為に水槽の手入れの重要性が高まります。
● 今日相手にしたのは、赤虎メダカ F1 と錦メダカ F2 の A群の個体たちです。水槽の床掃除と水替えです。エサの食べ残しが積もってないか心配でしたが、食べ残しはほとんど確認出来ず、飼育水から変な臭いもしなかったので、とても安心しました。
本日の写真
写真は、錦メダカ F2 です。写っているのは、今日作業をした A群の2匹になります。
この世代では、お腹の色の表現がバラエティに富んでいて面白いなと思っていたので、そういう個体を選別内として残してきました。でも、実際にどの個体をペアリングに選ぶのかについては、他の体色表現の要素や体型なども考慮して決めることになります。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!