飼育記録( 2018/6/8 )

こんばんは。レモンパイです。遅めの投稿になっています。

 

ある時に気付いたのですが、私自身は昔から何も変わっていないなと思います。そう考えるようになりました。「具体的に何のこと?」と聞かれると困るのですが、(笑) 強いて言うなら “ 物理的ではない要素の大部分 ” ですかね?

 

周囲の環境社会的な位置付けが変わっているだけで、その時その時に見える世界世界の見え方がブレるだけで、ずっと同じ武器と同じ欠陥を抱えているのだと考えています。

 

その考えに至った今は、「どうしたら自分を活かせるのか?/自分が楽になれるのか?」ということに、偏って焦点を当てるようになりました。それが、今の私の中での正解になっています。

 

2018/6/8 の飼育記録

○天気:晴れ、のちくもり

○気温: 23.3℃(最高 27.1、最低 19.8)

〇平均湿度: 78%

○エサやり回数:室外2~3回、室内2回

( 稚魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:74個( +?、-? )

○室内水槽数:個( +、- 1)

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 昨日と今日でいろいろな作業をして、結果として室外水槽が3つ増えています。

 

● 室内の後・灯メダカ F1 の水槽を畳み、住人は室外へ移しました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 一昨日に梅雨入りが発表されたのに、昨日と今日はとても暑い晴天になりました。(笑) 今日は午後からくもりになり、夜の時間がとてもムシムシとして不快な思いをしています。(笑) 室外メダカには2~3回のエサやりで、稚魚には2回です。

( 稚魚方面のエサやりについて回数は2回でも、成長を見ながら少しずつ1回分の量を増やしたりしています。

 

● 昨日は、最近やっていなかった各繁殖用水槽からの採卵を行いました。どうしても稚魚用水槽の水面の掃除などに時間を持っていかれるので、なかなか親魚方面での作業がしにくくなっています。

 

〇 また、昨日は幹之メダカ F4梵天メダカ F2 の両方の繁殖用水槽を畳んで、彼ら5匹を1つの水槽にまとめてみました。今後も稚魚用水槽の新設が必要なので、まだ畳んでいない他の繁殖用水槽もどんどん畳む予定です。

 

● 今日はまず、室内で唯一飼育し続けてきた世代である後・灯メダカ F1 の水槽を畳み、中にいた7匹を室外の既存の水槽へ移しました。昨秋生まれの彼らについては、前回の越冬期間までに十分な大きさに育てられない( 室外だと絶えてしまう )ことから、その流れで今日まで室内にいました。

 

〇 そんな彼らの水槽を畳んだのは、遠くない将来に室内のザリガニの飼育スペースを増やすからです。具体的なことは、いつかのザリガニ記事でお話します。

 

● 昨日と今日で他にもいろいろやったのですが、説明しきれないので止めておきます。(笑) 昨日の「ひとりごと記事」で書いたように、細かいことはよく省略するようにしています。

 

本日の写真

オカメメダカ F3

写真は、今年生まれのオカメメダカ F3 です。今日は、現在5つある稚魚用水槽のうち、最も古くて育成の進んでいる水槽にて手入れをしました。その水槽の住人が、写真に写っている子達です。

 

オカメメダカの F3 世代は、去年の繁殖シーズン後半戦に一度入手していましたが、【 体型の美しさ 】や【 オカメとしての特徴 】等の基準をクリアする個体がおらず、去年生まれの F3 世代での累代は断念したのです。

 

そこで今回は、去年に親魚を経験した F2 世代の1ペアに、再繁殖をしてもらっているのです。 まだまだ彼ら F2 世代からは採卵をしていく予定ですね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!