こんばんは。(雨)レモンパイです。終日雨となりました。昨日と同じで気温は低くはなかったものの、日中にメダカをゆっくり見る機会は確保出来なくて、エサやりは0回です。今日の夕飯では、こんにゃくを肉の代用にした回鍋肉を作ってみました。味噌田楽の要素も加わって美味しかったです。(^^)
メダカの室外飼育環境に “ 招かれざる客 ” が来ることはたまにあるんですけど、今日は初めてセキレイを見ました。種類としては地元で当たり前のように見かけているハクセキレイだと思われます。たまたまメダカの室外飼育環境(ベランダ)を見たら、セキレイが手すりのところに止まった瞬間を目撃して、私がドアを開けても逃げるどころか近付いてきました。近付けば逃げてくれるものだと思っていたので、軽く動揺しましたね。(笑) 更に近付いたら逃げてくれました。
ハクセキレイの食性からすると、こちらが無視でもし続けない限りメダカを襲うことはないと思います。でも、可能性は0ではないですし、私には ※ ドバトに関する忌々しい経験があるので、どんな鳥類でも積極的に追い払う方針です。
それでは、本題に入ります。一昨日の記事、昨日の記事に続いて、なんと今回も “ もし私が実店舗としてメダカショップを持つことになったら ” という妄想のお話の続きをすることになりました。昨日のpart②の記事で書き終えたはずでしたが、記事の投稿後に「細かい部分で書き足らないものがあったかもな(笑)」と思えてきたので、スッキリする為に今回も投稿することに...これで本当に最後です。
昨日の記事でお話した防犯対策の一環として、
のがいいかなと思います。養魚場所の一角に販売エリアを用意したり、自宅から離れた場所に店舗を構えるのではなく、自宅の一部を店舗にしてしまうという...玄関を広くした一軒家の、玄関スペースを販売エリアに改造したり。2階建て住宅の、1階部分の半分を販売エリアにしてみたり。悪意ある侵入者へプレッシャーを与える為にも、出来るだけ生活の場の近くでメダカを売りたいなと思います。
また、昨日の記事ではレジカウンターというワードを出しましたが、
方針が良いように思います。実際、ここ1年くらいでペイペイ対応をされているメダカ専門店は増えてきましたし。レジカウンターはあっても、レジは置かない方が防犯の観点からも、レジの購入費用?を省ける観点からも、キャッシュレスを促進していきたいなと。現金払い用の価格と、キャッシュレス払い用の価格の2種類を用意して、キャッシュレスの方の価格を10%割引にするのも良いかなと。
更に細かい話は続きますが、
こともしたいなと思います。飼育スペースの延長線上のような雑多な感じにはならないように、いろいろ工夫したいなと。メダカが映えるように、天井の照明なり水槽専用のライトにも拘りたいですね。また、アクアショップだと普段どんなBGMが流れているかあまり記憶に残らなくて、メダカ専門店だとまず無音(笑) な感じなので、私の店舗では私の好きな音楽を無限リピートさせようかなと。
・・・交渉事は苦手なので、値切り交渉は全てお断りさせていただこうかなと思います。(汗)
メダカ専門店で買い物すると、エサのサンプルを頂くことがあるのですが、個人的にエサを貰ったら嬉しいは嬉しいものの、「他の物が良いかな...」と思ってしまいます。(汗) ということで、メダカ界隈で流行りの?ステッカーを、購入者様にお渡しするのが一番良いかな。この間ツイッターのFF関係の方にメダカのステッカーをいただいたんですけど、貰ってみて純粋に嬉しかったです。(*^0^*)♪♪
肉食魚などの為の餌用のメダカについては、わざわざ養殖したり仕入れたりすることはしないかな...餌用メダカを求めるなら、アクアショップへ行ってください。m(_ _)m
申し訳ないですが、潔癖なのでお客様にトイレはお貸し出来ません。(汗) 私がトイレに行く時は、心配性なので一時閉店させていただきます。m(_ _)m
ド田舎に開店するならともかく、敷地は出来るだけ他のことに有効活用したい(余分な敷地は固定資産税を軽くする為に削りたい)ので、駐車場を無くしたいと思います。お近くのコインパーキングや、電車&バスによる交通手段をご利用ください。m(_ _)m
・・・こんな感じですかね?まだ細かい部分で思い付くことがあったら、別記事ではなくこの記事に追記の形で編集を加えていこうと思います。(笑) メダカショップの実店舗開店という、仮定の話、妄想のお話でした。(*^^*)
本日の写真
同一個体の上と横の写真を用意してみました。自宅でワケあり禅メダカ F1 と呼んでいる個体になります。何で “ ワケあり ” なのかというと、お迎えした時の1ペア( = P世代 )が、禅メダカの血は持つものの両方普通体型だったからです。 F1 世代では、少数派で光体型の個体を入手出来ました。
このメスは普通体型ですが、今年の繁殖シーズンで親魚として活躍してもらうことが決まっている個体でもあります。私が親魚選びをする際は、何よりも横見での体型全体の美しさを優先しますね。好みの問題なので、親魚選びの選別に正解はないですけども。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!