飼育記録( 2018/6/14 )

こんばんは。レモンパイです。

 

今日からサッカーのワールドカップが始まりますね!!後でダイジェストのものを観るだけでいいかなと思ったりしますが、(笑) 日本代表の試合だけは全部ライブで観るつもりです。

 

実は、私は2010年の南アフリカ大会からサッカーに興味を持ち始めて、ずっと応援している海外のクラブチームが1つあります。最近は自分の中でのサッカー熱が下がってきていますが、それでも応援しているチームの情報は頻繁にチェックしていますね。

 

個人的には、今強いけれど次回以降の大会でチャンスの少なそうな、イングランドスイスに優勝してほしいと思っています。

 

2018/6/14 の飼育記録

○天気:晴れ、のちくもり、時々雨

○気温: 21.0℃(最高 24.8、最低 19.3)

〇平均湿度: 72%

○エサやり回数:室外2回、室内0回

( 稚魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:78個( +1、-1 )

○室内水槽数:3個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

錦メダカ F2 の繁殖用水槽を畳みました。

 

● 稚魚用水槽を1つ新設しました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 全体的には涼しい一日だったと思います。午後から空模様が不安定になったものの、ジメジメ感やムシムシ感がなくて過ごしやすかったです。室外メダカ達についてはいつも通りの活発さに見えましたが、何となくエサやりは2回に抑えてみました。

 

● 昨日は水曜日ということで、稚ザリ作業日です。とは言っても、実質は室内の「稚ザリ水槽」のみの手入れ日に変わってきています。先週に床掃除を含めた全ての手入れを行ったので、昨日は水替えと外掛けフィルターの掃除の2点をやりました。

 

● 昨日のメダカ方面では、アルビノパンダ系メダカの全3つの水槽( 稚魚用水槽 )で、手入れと成長度合いによる水槽分けをしました。最も弱い種類の針子ということで、プリンカップで掬う時や水合わせにはかなり気を遣いました。思っていたよりも脱落している個体が少なかったので良かったです。(^^)

 

● 今日はまず、錦メダカ F2 の繁殖用水槽を畳みました。2ペアいる割には今まで採卵のペースが遅かったですが、ようやく十分な数の卵を入手することが出来ました。他にやったのは「出目と灯」メダカ錦メダカ F3 における、一部の稚魚用水槽での手入れ&水槽分けです。

 

〇 昨日の「現状&予定記事」で書いたように、「出目と灯」メダカでは 1cm 前後の稚魚がポツポツ脱落する事象が起きていて心配なので、今日は彼らの作業をしたのです。手を加えないで様子見するという選択肢もありますが、経験から作業した方が良いと今回は判断しました

 

本日の写真

錦メダカ F2

写真は、今日畳んだ繁殖用水槽にいた錦メダカ F2 です。繁殖用水槽は半透明の容器だったので、色揚げの効果はだいぶ弱まって体色が薄くなっていると思います。

 

真ん中に写っているのは、およそ2ヶ月前の 4/20 頃から口の開いたままになってしまったメスです。ずっと治らないのは予想外でしたが、エサを食べること等において不自由には見えないので、彼女に対しては一切心配してないです。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!