こんばんは。レモンパイです。
比較的に最近のことだと思いますが、ネットサーフィンでどなたかのホームページやブログへ辿り着いた際に、「このwebサイト~証明書?~問題があります」といった様な表示の出ることが、たまにあります。
その表示が出る場合と出ない場合で何が違うのか、元々パソコンやネット関係に弱い私にはよく分かりません。ただ少なくとも、閲覧者側とサイトの運営者側の双方どちらかに、上記のような表示の出る原因があるみたいです。
たしか一昨日のことですが、外出中にスマホからこの私の当ブログを開いた際に、同じ表示が出てしまいました。(笑) 仮に運営者としての私側に原因があるのであれば、早く解決したいですね。
2018/7/17 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 29.2℃(最高 33.4、最低 26.5)
〇平均湿度: 77%
○エサやり回数:室外3~4回、室内0回
○室外水槽数:106個( +、- )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 3連休と比べると、若干暑さは和らいだかなと思います。実際に、3連休に室外水槽で使っていたすだれは、今日使いませんでした。夕方頃に、複数種の蝉による合唱を、今年初めて聴けたかなと思います。元気な室外メダカ達には、最大で4回のエサやりです。
〇 稚魚用水槽にて1日1回は行っている、「水面の残り餌&油膜の除去」について、最近はとても作業量が減って楽になっています。(^^) 生まれたての大きさの針子の割合が少なくなり、エサを食べ切ってくれる稚魚の割合が増えたからです。
● 昨日は、梵灯メダカ F1 とオカメメダカ F3 にて作業を行いました。散々同じことの記述になってしまい申し訳ないですが、(笑) 水槽の手入れ&稚魚の成長度合いによる水槽分けになります。前者では、皆が健康そうに見えました。
〇 昨日の「現状&予定記事」内でお話したように、オカメメダカ F3 は育成状況が悪く、絶滅の恐れも高くなったので、今年中の累代を考えています。系統そのものの存亡が懸かっているので、多少体型に不満のある個体同士でも親魚になる可能性はあります。また、繁殖の為に育成により力を入れないといけないです。
● 今日やったのは、 Xメダカ F1 とピュアホワイト光メダカ F4 の水槽での作業です。少しだけ選別もしてみました。両者とも、健康状態は良好そうでした。
● 書き忘れていたのですが、(笑) 1週間以上前から、稚魚用水槽にソイル( 床材 )を投入し始めています。今まで敷いてこなかったのは、水槽の手入れの際に、稚魚が下敷きにならないように注意しなければいけない等、作業全体が面倒になるからです。
( 数日以内に全ての稚魚用水槽にソイルを導入するつもりです。 )
本日の写真
私は過去に2回、「灯メダカ」という名のメダカを購入していて、その両者については別種として捉えています。先にお迎えした方を “ 前・灯 ” と呼び、後からお迎えした方を “ 後・灯 ” と呼んできました。・・・写真は、去年に生まれた後・灯メダカ F1 になります。まだ小さめです。
前回の冬の間はずっと室内で飼っていましたが、現在は室外のミックス水槽にて抱えています。「後・灯メダカ」の単種としては、もう累代させる予定はありませんが、何かの機会で出番が回ってくるかもしれないので維持しています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!