こんにちは。レモンパイです。
自分はいろいろと「決め過ぎ・縛り過ぎ」なのかな~と、昨日の記事を書いた後に思いました。個人ブログというものは、個人が勝手に開いて勝手に更新して勝手に続けるもの( もちろん、訪問してくださる方々の存在がモチベーションになりますが )なので、もっともっと記事の内容は自由でもいいんじゃなかな~と。
今のところは2種類の記事を書いていますが、今後また違う形態の記事を書くことや、はたまた水生生物というジャンルを飛び越えた内容の記事を書くことも考慮するようになりました。ブログの運営について何か新しいことが決まったら、事前にお知らせします。
2016/12/17 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 8.1℃(最高 13.8、最低 1.8)
○エサやり回数:室外1回、室内2回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外37個
○室内水槽数:室内6個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
1週間前の 12/10 では、スモールアイメダカの【 痩せている個体群 】の水槽で1匹力尽きたと書きましたが、今朝になってその水槽の最後の1匹が力尽きているのを発見しました。これにより、室内の水槽を1つたたむことになりました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
私が遠出をしている間は、室外メダカに一切エサを与えていませんでしたが、今日は日当たりがよく暖かかったので、室外のメダカにエサやりをしました。
スモールアイメダカの飼育については、 2016/9/28の記事:「スモールアイメダカ」にて触れましたが、今でも飼育が特別難しいとは感じていません。
ただ、弱視という生存に不利な形質を持っていることには変わりないので、食事がちゃんと出来ているか見守るとか、飼育密度を他のメダカ水槽よりも抑える等の ※ 飼育者としての配慮は、やはり他の普通目メダカよりも必要かなと改めて思います。
※ それを飼育が難しいと表現する人もいますが。
本日の写真
写真は、スモールアイメダカです。 12/10 の飼育記録記事で載せた個体と同じ室外水槽にいる兄妹ですね。この子は反対側の目が普通目なので、片目スモールアイということになります。体の大きいスモールアイメダカって、同じ大きさの普通目メダカよりも力が強そうでカッコいいですよね。(笑)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!