こんばんは。(くもり)レモンパイです。父がプランターでいろんな野菜を育てていて、最近は青唐辛子(ししとう?)が大量に採れるのですが当の本人は全く料理しないので、今夜は私が青唐辛子味噌として大量消費してみました。白いご飯によく合いますし、これで豚肉と玉葱を炒めてもいいなと思いました。(^^)
「鳥フェス」へ初めて行きました!
それでは、本題に入ります。先々週くらいだったかな?レモンパイのツイッターのタイムラインを覗いていたら「#鳥フェス横浜」「#鳥フェス横浜2021」といったタグを見つけて気になり、調べたところ横浜市内で小鳥関連雑貨などの即売会が、2021年11月13日&14日に開催されることを知りました。
端くれではありますが、私自身もプラバンでインコ作品を作ったりしているので「世の中にはどんな小鳥関連雑貨があって、どんな価格で売られているのかな?」と気になり、行ってみることにしました!その感想をお話します。(^^*)
まず鳥フェスとは何か?について。主催は、小鳥たちを眺めながらカフェを楽しめる「株式会社ことりカフェ」。2021年11月現在だと店舗は上野本店と心斎橋店の2つで、カフェ内やオンラインショップでは鳥関連雑貨の販売も行っていてる会社ですね。鳥フェスそのものは、全国の様々な場所で何度か開催されてきたみたいです。
今回横浜市都筑区で開催される鳥フェスについて調べた結果、私は300円の前売券(←当日券は500円)を入手することに。イープラスで販売されていたのですが、発券すると諸々の手数料の方が300円より高くなってしまうので、イープラスのスマホアプリから見せるスマチケを購入しました。
そして当日。会場最寄りの、横浜市営地下鉄ブルーラインの「中川駅」で降りました。私自身これまで何度もお世話になってきた、ペットエコ都筑ンター北駅」の隣の駅ですね。駅出口から徒歩1~2分で、鳥フェス横浜の会場のあるハウスクエア横浜の入り口に到着。住宅展示場なので、会場となる敷地内のハウスクエアホールに辿り着くまでに、販売員の方に何回か声を掛けられました。(汗)
私が行ったのは1日目で、到着したのは開場時間の25分前くらい。新型コロナ対策として、先に名前や電話番号、居住地域といった個人情報を専用のシートに書いて提出し、受付の方にスマチケを見せて入場券兼パンフレットをいただきました。会場外の列に並んで待機することになって、私の前には20~30人くらいいたかな?
開場時間の11時に。私は当然すぐ入場出来ましたが、フロアは数分後には人で溢れましたね。いろんなブースを全部見て回り、だいたい20分くらい滞在して楽しませてもらいました。
そして今回、 “ 自宅用 ” に入手したグッズがこちら。
一応それぞれご説明すると、
・紅茶茶葉(狭山茶農家 ささら屋)
・ハンカチ(モンゴべス)
・クリアファイル(ゆとり屋)
このようになります。
どれも絵が可愛くて優しい雰囲気に溢れていますね。(^^) プチポーチはまだ何に使うか考え中。お茶については会社のロゴ(紋章)に鳥の絵が入っているご縁で鳥フェスに出展されているらしく、美味しい紅茶でした。ハンカチは、普段から自宅のマメ達の件で大変お世話になっている伯母さんに贈りました。クリアファイルは、今年から始めた株関連の資料を入れるのに使っています。(笑)
鳥フェスに行ってみての感想ですが、まずとても良い刺激になりました。ハンドメイドで自分が作りたいものだけ考え作っていると良くも悪くも視野は狭まるので、いろんな作家さんや会社の小鳥関連雑貨に出合えて良かったなと思います。実物の商品に触れられたことも貴重な経験でした。
今の私は、プラバンに1つ1つ絵を描いてストラップを作っているので、とにかく時間が掛かりますし、焼き上げ時に失敗して台無しにするリスクも背負っています。でも鳥フェスでいろんな商品を見ていると、ハンドメイド色の強い商品もたくさんありましたが、用意したデザインを素に外注で生産したものを販売されている方(/企業)も多かったので、私もその方面に目を向けてみるのもありかな~と思いました。その方が比較的安価に販売出来ますしね。
また今回は鳥関連雑貨の視察や購入がメインで、後の予定を考え急いでいたこともあり、スイーツ(食べ物)やワークショップの方面のチェックが疎かになってしまいました。次回また行く機会があれば、それらもしっかり見ようと思います。
最後に、ツイッターのフォロワー様向けに上の写真にあるお土産を用意したので、この記事の投稿後にプレゼント企画を開催したいなと思います!!(*^_^*)♪♪ いろいろ落ち着いたら、ツイッターで告知する予定です。
本日の写真
今日はそれなりにメダカ作業が出来たと思います。(^^) 撮ったのは、オリジナル系統「刀(かたな)」の刀メダカ F2 です。基本的には、先祖の梵天メダカのような頭光表現を持つ背びれ無し体形というものを目指しています。前回の記事でご紹介したモルフォメダカと統合交配させて、モルフォマルコメダカ?マルコモルフォメダカ?を作出しようかな~と現時点では考えていますね。
2枚目は、1匹だけ成長の遅れていた個体。たしか2~3週間くらい前にも ※ 水槽分けの作業をしていたので、1匹だけサイズが明らかに小さいのは不自然だな~と思って観察したら、両目スモールアイでした。兄妹と混泳させていては成長出来ないので、今日から1匹だけの水槽へ移しました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!