【クワガタ採集㉕】ヒメオオ求めて新規エリア開拓登山!(2022/9/5)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今日はスーパーでキハダマグロのカマを買ってきて、それを煮付けにしてみました。これまでの失敗を踏まえて湯引きは念入りに行い、煮汁の味付けは濃いめ&量はケチらず多めに仕上げてみました。食べてみると、シンプルに素材の味がイマイチだったように思いました。(汗)

メダカブログとして始めたはずが、最近はクワガタネタの方が多くなっているこの場所。そして今回もそっちの投稿回です。そういえば、私がクワガタ目的で登山を始めてから1年が経過しました。登山届の存在も知らなかった初心者状態からスタートし、毎回何かしらの勉強なり気付きがあるので成長し続けているのを実感しています。 “ 登山者としては ” です。他は全く。(笑)

 

山は日常生活に比べると、生死を意識せざるを得ない過酷な環境です。そこで強く思うのが、「自分の今の選択によって結果がどうなるのかは、分からない」ということ。本当に分からない。物事の解釈は自分次第だけど、その解釈が真実なのか見当違いなのかは確かめようもない。そんな霧の中でも妥協点を探り、自身の冷静さを確認しながら決断を下し、悔いることがあっても最終的には自分を納得させる・・・という繰り返しです。

 

ヒメオオ求めて新規エリア開拓へ!でも・・・

それでは、本題に入ります。「クワガタ採集記事」の投稿です。2022年8月の上旬は、最初の登山採集で本懐の ヒメオオクワガタのメスの入手に成功しました。それを踏まえてヒメオオの繁殖を成功させるという新たなステップが現れたことや、スケジュールの問題&膝の再負傷などの影響で、登山をする次の機会がなかなか訪れず...。

そしてようやく、8月下旬の某日に登山することが叶いました。その日の模様についてお話します。

 

今回も登ることにしたのは、地元神奈川県にある某山地。今まで集中的に登ってきたエリアとはまた別のエリアの、一度も登ったことのない山を選びました。前回ヒメオオ採集に成功したことで心に余裕が出来たので、別の採集ポイントを探りたくなったのです。どんなにネット上の文献や画像データを調べても、実際に自分の足で登ってみないことには “ 植生含めた周囲環境 ” はよく分からないので。百聞は一見に如かずというやつです。

 

当日は、朝5時台に起床。もう恒例行事となった浣腸による体内調整をして出発。しかし、浣腸液がまだ残っていたのか、移動中に駅のトイレに駆け込む事態に陥り、乗り換えるバスの時間に間に合うように急いで済ませて・・・と、バタバタした出だしでした。浣腸にもこういうリスクがあるので、最低でも家を出る1時間半前に使う必要があるなと思い知らされました。浣腸浣腸書いていますがふざけているわけではなく、登山中においてお腹の問題は切実なんです。私の行く山々は観光地ではないのでトイレがほぼないですし、まだ「野○」が出来るほどのメンタルや余裕はないので。

今回の山は、登山口付近の交差点での案内標識が少なく初めて “ 道間違い ” を経験してしまいました。道を間違えてどこに居るのか分からなくても、今進んできた道を確実に戻れる状況なら大丈夫。またこういう時の為に、都度写真を撮っておく(←特に案内標識の場所)ことが重要ですね。

 

ただ、道を間違えた起点まで戻ってきても、どれが正解の道なのかよく分かりませんでした。スマホのGPS機能を使いながら、目的の山の山頂方角に一番沿っている道を選んで進み直し。結局はそれが正解だったので良かったですが、尾根に着くまでまともな標識がなかったので心許なかったです。(汗)

クワガタ採集登山① 紫色のコガネムシ

道中で一番見かける機会の多かった甲虫は、この紫色に輝くコガネムシ。本当に凄いなと思うのは、連なっている山々が一つの山地(山脈)を形成しているはずなのに、山ごとに見られる種類に明確な違いがあること。このコガネムシは他の山では見た記憶がありません。

クワガタ採集登山② 立ち枯れの木

これはカワラタケ?がたくさん生えている何かの木。ブナはあるにはあるのですが密度がとても低くて、登っている段階で “ 脈なしの山 ” であることに気が付きました。「ヒメオオが居るか居ないか?」の2択で問われるなら、「居る」のでしょう。でも個体数が少な過ぎて、数日山に籠って見つけられるかどうかのレベルかなと思いました。

クワガタ採集登山③トカゲ中サイズ

クワガタ採集登山④トカゲ大サイズ

クワガタ採集登山⑤トカゲ小さいサイズ

トカゲがいっぱい棲息しているのは、この山地では共通事項。ただ他の山に比べると、今回登った山の方が種類や個体数が圧倒的に多いような気はしました。近くで撮影出来たのは、おそらく彼らの体がまだ温まっていなかったからだと思います。

クワガタ採集登山⑥山頂付近の風景

これは山頂付近で撮った写真です。富士山の山腹のように、山肌を霧と背の低い草木が覆うような環境でした。やっぱりこの山は “ ヒメオオ観点 ” ではハズレでしたね。

この日の採集成果は0。下山中に始まった左腕のしびれが数日収まらなかった等の身体的ダメージもありました。とはいえ、「もうクワガタ目的でこの山へ来る必要はない!」という一次データを入手出来たことが、一番の収穫となりました。(^^*) もうこの山を選択肢に入れなくて済むのですから。

 

本日のメダカ写真

今日は、卵1個の状態から観察を続けている個体の中で、最近特に気になっている子を撮ってみました。

黒百式メダカ F1(腫瘍のあるめだか)

黒百式メダカ F1 です。腹部右側に腫瘍と思われる出っ張りがあるのです。元々ではなく後天的に発達していったように思います。こういう出っ張りのある個体の存在自体は稀で、長生きするかどうかは何とも言えません。遺伝的な問題なのかもしれませんが、何十匹いる他の兄妹の中でも、よりによって観察個体に選んだこの子だけこうなっている現状です。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!